基本的にアニメは好きではありません!w
しかし、題材が堀越二郎という事で見て来ました♪
逆ガル型の翼をもつ堀越氏開発の珍しい飛行機です。後にアメリカがこんなの出してます。
パクった、パクられたはよく分かりませんが、、、、
映画を見た感想としては、飛行機好きにはぼやけ過ぎ、戦記物としても?
GSX1000Sカタナ(GS1000SZ) GSX750Sカタナ(GSX750SDエンジン) RMX250SW モタード SJ-14 オーディオ&ビジュアル 雷魚 モーグル ウィンドサーフィン マウンテンバイク STRAPPER
基本的にアニメは好きではありません!w
しかし、題材が堀越二郎という事で見て来ました♪
逆ガル型の翼をもつ堀越氏開発の珍しい飛行機です。後にアメリカがこんなの出してます。
パクった、パクられたはよく分かりませんが、、、、
映画を見た感想としては、飛行機好きにはぼやけ過ぎ、戦記物としても?
さて、、、生活家電ネタです♪
それも掃除機です。私としては全然ときめかない製品部類です(笑)
今までは、紙パック式の安いやつ使ってました。
当然、私はAV家電には興味があっても、生活家電には興味がないのです。全く家事をしないという訳ではなく、「使えれば安い物でいい」と趣味のバイクの部品とかとは基本的な考え方が違います。そんな事は嫁には一切いいませんけど、、、、w
主に掃除機を使ってる嫁が、突如「掃除機捨てる!!」と言い出しました。全然使えるんですけど、、、、(すっごい小さい声で反論)
で、早速購入せねばなりません。
おおおおおっ!! うちの998と同じカラーリングではないか!?(笑)
サイクロン方式といっても、「ヨシムラ」ではありません。東芝です。(笑)
何気に吸い込み先にはカーボン使ってたりします。カッコええです。その上自分で前に進みます。時代は進んでおります。
嫁も見た目が気に入ったらしく値段にも目もくれず決めてしまいました。とっても高価にもかかわらず、、、、
まあ、うちの娘も10ヵ月になりましたがw
産まれた直後に何回か乗りましたけど、それ以来です。
コンディションとしては南南東のガスティなコンディションではありましたが、何よりも「こころの洗濯」であります♪気持ちよかったですねぇ。やはり動かなくては駄目ですねぇw
40代なかばにさしかかったおっさんです(笑)
テレビ番組、ラジオ番組を見てると、挿入歌とか聴いてると大体どんな世代が制作してるかわかりますよね。いわゆる、おっさん達が若かりし頃に憧れてた曲とかね、、、だから未だにテレビとか見てると、「まだこの曲使うか、、、、」みたいなね(笑)
老若かかわらず、その世代が10代後半位から20代後半位の10年間位、まあ多感な時期と申しましょうか?その時期に接した様々はものは、どんなに他の世代と比較しても比較できないのです。これはその世代が感じた「格別なもの」なのです。
音楽なんかでは、今思うと何が良かったんだろう?と思う事も沢山ありますけど、、、なので今この年になって、そうそう今の多感な時期の若い人たちの「格別なもの」は理解できない事は当然の事なのです。
一方、世代なんか関係なく魅了する物や人、歌というのは「別格」と言えるのでしょう。復活したサザンオールスターズとかね、、
カタナを所有して24年も経ちました。その間、2台の1000カタナと2台の750を乗り継ぎ、現在1000カタナと750カタナの各1台づつ残ってます。
エンジン仕様としては、1000カタナについては1台目はクランクシャフトが折れた車体よりOHからの車体作成しました。距離は走っていませんでしたが、クランクシール抜けにより13年後に再OHとなりました。この際にヨシムラステージ1カムを導入しています。その後、不意のクラッシュによりエンジンを再度組み直ししております。ですので実際には2台の1000を使用してフレーム、クランクケースは2台目のカタナとなっておりますが、エンジンについては状態の良い部分を組み合わせています。シリンダー(新1000)シリンダーヘッド(旧1000)というあんばいです。
750に関しては、ワイセコピストンの入ったエンジンのみ購入。Ⅱ型の車体に載せてます。
以上の2台ですが、キャブレターセッティングに関しては、負圧に拘る変態ですので、全て個人でやっております。理想としてはエンジンの仕様変更の前にセッティングが出ている事が前提で、仕様変更後には当然、新仕様に合わせてセッティングをやらなければなりません。
私の場合、セッティングが出る前に不意のクラッシュがあった為、長い時間をかけてのセッティングとなってしまいました。特に「薄い」とエンジン壊れるし、「濃い」と折角綺麗にしてもらったエンジン内は真っ黒になります。基本的には「濃い」ほうから調整して行きたいですが、当然、外す事もありますので、「薄い」状態になる事はありましたが、ほんとに心臓に悪い。折角組んでもらったエンジンが自分のセッティングによって壊してしまったとなると、情けないやら、悲しいやら、作成者に申し訳ないやら、、、
まあ、「濃い」場合はエンジンはすぐに止まってしまいますが、「薄い」場合、個人的にはエンジンは苦しみながら必死に動こうとしてる感じ(笑)擬人化が過ぎてますが、何せ操ってるこっちも苦しくなってしまいます。
ノーマルエンジンであろうと、チューニングエンジンであろうと、エンジンが要求する吸気をさせてあげて、かつ排気によりうまく出してあげる。
まさにエンジンを生かすも殺すもキャブレターのセッティング次第です。
さて、、、趣味をな~んもできてない私ですが、、、、
最近、日本メーカーもやり尽くした感がるのか?と思わせるような、私的には「メタリックではないタブー色?」な2台がw
まずは、CM見てほんとに驚いたのが、、
じゃーーーーん!ピンクのクラウンです!!
http://response.jp/article/2012/12/25/187707.html
実はT社に勤務する親類の女の子からは「クラウンもついにピンクが出たんです♪」と嬉しそうに話すので、まあピンクパールと思っていたら、CM見てビックリです。ショッキングピンクです。ほんとに度肝抜かれましたw 画像よりももっとピンクです。
次にスバルの山吹色(笑) XV
これもスバルのCM見ててびっくり!ちーとはいいなって思ったりしてましたw
実際には色名称にはパールとついていますが、それっぽくなく思えます。
ただ、「目新しい」という表現が正しいかどうかは分かりませんが、バイクで言うとZ1000とかは10年位前から出てるんですけど、車ではエリーゼがぽい色はありましたけど、国産はあまりありませんでしたよね。
あくまでも、「目新しい」=「自分が所有したい」かというと絶対にそうではありませんのでw
個人的にはメタリック、パール系は高級感があり、こういう白まぜ系?はチープな印象をうけます。ですが、車業界も色はすごいバリエーションだと思うので目新しさは確かに必要だと思います。売れるか、売れないかは別ですけどw
でも、絶対にメーカーとしては冒険でしょうねぇ。まあ、バイクと違って注文生産だと大損こくことはないでしょうけどw
更新が出来ないまま年が明けてしまいました。(苦笑)
昨年は長女も産まれていい年でした。
代わりに全ての趣味は放置となっております、、、、
今年もよろしくお願いいたします♪
昨日はフットサルの練習試合でした♪
以後、ウィンドサーフィン、スイミング、ゴルフ、そしてフットサルのひとり練習、、、など積極的に行い、それに合わせて食事制限による体重減をめざして最近ようやくMAX6kg減らす事に成功しております。
そして昨日は身内のメンバーを14まで広げて、なんとか身内同士での練習試合が可能になりました♪
スタミナはまだまだですが、体の動きはダイブ軽くなりました♪
なんとか得点もあげれて楽しいひと時でありました♪
http://www.mfpnet.com/shioashiya/
各地で爪痕を残している台風17号です。関西地方も通過しました。雨もいっぱい降り木々もぶっ倒しておりますが、とりあえず休みの間に過ぎて行きました。やれやれ、、、
ダブル台風の場合、画像の右の18号、17号がほぼ同じ動きをしております。こういったパターンは多くみられるようです。私が普段から参考にしている予報は↓
国際気象海洋株式会社(IMOC)http://www.imocwx.com/index.htm
関東地方はまだまだ注意が必要です。
台風の直撃は様々な爪痕も残しますが、空気は綺麗になり綺麗な夕焼けが見えたりします。例にもれず、本日は綺麗な夕焼けと二重虹(ダブルレインボウ)を見る事が出来ました♪
二重虹
http://www.an.shimadzu.co.jp/support/science/010912/010912a.htm
ここ最近はバイクに乗らずウィンドばっかしてますね♪
なんでかってーと、台風が上陸せずに中国大陸に抜けていく事が多い年はそうなります。作物を育てる方は水不足になりがちですが、ウィンドサーファーにとっては恩恵があります。
さて、続けて乗ってるとどうしても道具の整備が後回しになります、、、
長らくフィンの手入れをしてないと、走ってるとフィン抜けが多発します。先端部分など石や砂があたったり、貝類、ボラ、流木ETC、、、欠けたり、ザラザラになったりします。例にもれず、JPの29cmの状態が一番酷く、フィン抜け多発で抜けたあとのリカバリが非常にしにくいのです。
左から 6.9用 <マウイフィン>フリーライド 32cm
5.5用 <JP>フリースタイルウェイブ 29cm
4.7-5.5用 <ミストラル>クロスオーバー 27cm
26cm.32cmは定期的にリペアしてたので、状態も酷くなく走っててもほぼ問題はありません。リペアもなしで耐水ペーパーで前面(リーディングエッジ)をまず凸凹の無い状態までかけて後は前面(リーディングエッジ)が△状に尖るまで、中央~先端にかけてペーパーがけしてすぐに完成です。
さて、JPですが、、、確かに荒れてはいますが、他の2本に比べて前面(リーディングエッジ)の△があまり尖ってなく、分厚いです。わざとそうしているのか、コストを下げているのか?走った感じでは他の2本より明らかに良くありません。今回は薄く鋭利に仕上げてやろうと思います。ボードの性能をスポイルするようではいけませんからねw
まずはガラスクロスをハサミで切り刻みます。
次に2液混合タイプのエポキシを混ぜます。
そしてフィンはあらかじめ、足つきの良いように荒めの耐水ペーパーでならしてから、前面(リーディングエッジ)にクロスを混ぜたエポキシを乗せていきます。
その後PPテープを貼り上から指で形を整え、硬化してからサンディングします。
いっぱい盛ってますけど、、、ここまで削ります。白い部分がエポキシ部分ですので、おおかた削れた部分だけのってる感じですね。
とある試験を受ける為に必要となった大学の卒業証書です。20年も前の事ですので、何処にしまったかいっさい記憶にありませんでした、、、、(苦笑)
大学は一人暮らしをしていたので、就職し配属がきまり、実家に戻っては来たのですが、、、当時、実家は建て替え中で仮住まいに住んでました。その後実家の建替えが完了し住んでいました。そして結婚し実家を出たのが10年前。その後、一度引越しています。
当然、現在住んでる所にはありません。そして実家の親に探してもらうもののありません、、、さんざん探してもらった挙句、出てきたのは仮住まいからでした、、、、
段ボールに入っており、私の字で箱の表に内容物を書いてありました。20年前の引越時に運びそびれて早20年、、、なんとも複雑な気分です。内容物についてはこの20年間で「あれどこやろ?」と思った事はありましたが、実際に探すまでには至っておりませんでした。
実際に必要な物は卒業証書とウィンドブレーカーの2点。他は流石にもう着れない衣料ばかりです。そう、ウィンドブレーカーはよく「どこいったんやろ?」と思いだしてはいたシロモノです。
かれこれ23年程前に冬のスキーシーズンに働かせて頂いてた旅館↓
http://web.hakuba.ne.jp/mizuho/kashiwa/
こちらにお世話になってた時に出場したスキーのレースが、「八方尾根スタッフカップ」です。体育会系の猛者ばかりの中完走だけめざしてましたw 出場者全員にウィンドブレーカーが配られます。これは八方尾根で働くバイト達の憧れでした♪代々のバイトの先輩方が毎年違う色のウィンドブレーカーを着るのです。なんと家なんて、実の兄が青色、私と同年に出場した実の姉と私が白と3兄弟で持ってたりします。
生憎、大学時代の超喫煙部屋と径年につき、発見されたものの黄色になってます(泣)しかし、20年を経て発見された段ボールによって若い自身を思い出させてくれました♪
台風16号の余波ですが、関西地方は雨は少し降っただけで、風はしこたま吹いていました。午前中は5.5㎡オーバーで東南東でガスティでした。なかなか乗りにくいコンディションでした。昼には少し落ち、撤収しましたが昼過ぎから、南東にシフトしなかなかよかったようです。
さて♪40越えて父親になった私でありますが、(笑)
長年、多くの趣味にのめり込んで来たので、子育てをし難い趣味ばかりです。
そんな子育ての合間に小一時間ウィンドして来ました♪
今日の予報は朝の九時から雨、その前のみ風速5メートルの南東の予報でした。早めに河口に行き、準備します。
何せ先日のブーム破損から、セイルも買い替えて、2005年のEZZY WAVE SEから、2009年のパンサーへ♪ 最大の変更はカーボンブームで2003年のシュレッダーから、最新のニールのX9へ。シュレッダーはヘッドはアルミです。ニールはカーボン100のモノコックです。セイルもパンサーから軽量化が進んでます。
もう、運んだだけで軽いです♪走っての感想は硬いです。最高のダイレクト感ですね♪走ってしまえばセイルの重量よりブームの硬さが際立ちます。また、前のシュレッダーは180ベースでスラローム寄りのワイドですが、ニールは160ベースな上にSのブームカーブですのでかなりタイトになってます。なので使用感としてはマスの集中やパワーポイントが近く感じられ、格段に良くなってます♪
※実はメーカー公表値ですが、2005EZZY6.9 は4.21kg 対して2009パンサー6.9は4.31kgですって、、、、げ?軽量化になってないやん? バテン数も1本少ないのにね? セイルサイズによるようで、全サイズが軽くなってる訳ではないようです。
先日の火曜日はなかなかの一日でした♪朝一に仕事の用事を済ませて、某ゲレンデへ。風向は南東で6.9㎡でごくたまに走る程度でした。まあ予報は良くなっていく予報でしたので、待ちます。
昼過ぎになると風は南になり始め、6.9㎡ジャスト~オーバーコンディション♪セイルを張り替えるのも面倒ですので、、(笑) やはりダウンはいつもマックスに引いてないと駄目ですねw その作業さえ時間がもったいなく感じたので、アウト引き、フィンサイズをダウン。でも大丈夫です♪オーバーかどうかは、自分が判断するものですw 大丈夫です。久々におもいっきり風上に上り、おもいっきり下る。なかなかこんなコンディションはありません。まだ、乗り足りませんが用事があるので14時過ぎに終了。
さてw 16:30に用事終わりました。
「あれ?まだ吹いてる♪」
またゲレンデへw 今度は5.5㎡をを張って出艇♪全然らくらく走ります。やはり小さいサイズのほうが全然らくです。あたりまえですけど、、、
何往復かして突然「あれーーーーーー????」と走ってる途中に後ろにひっくりかえりました????
そうです。ウィンドライフ2回目のブーム真っ二つ、、、、、、幸い陸への戻り側が残っていたので、なんとか戻って終了、、
同じメーカーの2本のブームのうち、新しく使用頻度の少ないほうが折れました、、、、なんで??
こんなあんばいです、、、、、経年でいうと9年、、まあしゃあないっすけど6.9張ってるほうは使用頻度は3倍位、年式はこれより古いです。30パイですが、グリップの材質が良くてそこそこ硬くて気にいってたんですけどね、、、、
てな訳でどっちも買換えます(笑)
盆休みに、たまたま入ったファミリーマートでタバコを買ったら、、、
あれ?なんか柄が違うなぁと、、、、でもなんかカッコいいぞ!買い溜めしとこ!とセブンイレブン行くと、、、、
あれ?また柄違うぞ??? おまけになんかカッコわり―し(苦笑)
次にもセブンイレブン行ってみると、柄は同じ、、、
って事はコンビニによってデザイン違うなと思い、他のコンビニ行って見るも仕入れのタイミングなのか、セブンスターはあってもライトはない模様、、、、メンドクセーなw
盆休みが終わり、会社通勤途中のサンクスに行ってみました。すると
見事に3種類目をゲットしました。ついでに確認の為、セブンイレブン、ファミリーマートに行って見ると前述の柄と一致です。
あと行ってないコンビニはと、、、ローソン、ポプラ、デイリーヤマザキ位
まず通勤途中のローソンに行くもライトはありません。
通勤帰りにポプラに行くもライトだけありません。
で、昨日ローソンにてようやく発見♪
推測ではありますが、コンビニの種類等を考えると全部で5柄かなと思います。
で、デイリーヤマザキへ行きますがライトだけありません。
続いてヤマザキの2件目で発見♪
一応、コンプリートのつもりですが、別情報ありましたら宜しくお願いしますww
盆休み最終日の昨日、なんとか走りました♪
午前中はいつものゲレンデに行くもイマイチ。まあ諦めて昼飯食いに行ってたら池の水面に結構風が入ってました。試しに大昔ウィンド修業してた池に行ってみると、、、、
なんとか走るかな~?と、、、
池は何が違うか?といえば、、、、
●波ない=つまらん
●狭い=疲れる、上り角がとれない
●ぬるい=水がぬるい
主にそんな感じなんですが、、、最大の要因は塩水ではないので、浮かびにくい=走った際の水切れが悪いのが最大のウィークポイントです。
なのでかれこれ12年程遠ざかってました。
が、まあ走りそうなので出てみます。南東の風向きなのでいつものところよりは良さそうです。意外に吹いてたので楽しめましたし、12年ぶりという事で「摩擦」には貢献しましたよ♪
いろいろと小忙しい中の盆休みの数時間のなか、ちょろっと乗りました♪
場所は近所のダム(笑) 大昔、ダムになる前に親に連れてこられて「ここの集落はダムの底になるんや」と、、、ダムの意味さえようわからんかったけど、、、
はたしてこのダムは無駄遣いではなかったのか?
あっち~のでw バイクはあまり乗っておりません(苦笑)
オリンピックはちょろちょろと見てました。水泳、柔道、バレー、体操、、、、あんまり興味ありません。
金、銀とかメダルの数にも興味ありません。まあ、多い方がいいんでしょうけどw
まあ、昔やってたってのもあるんですけどね。なんつってもアメリカがNBAもあるので強いです。
が、他国もNBAの選手は存在しますので、アメリカもボロ勝ちにはなりません。国際ルールとNBAルールの差もありますしね。そのかわり、ピッピラ笛が吹かれますので、試合が止まる分面白さをスポイルしてます。
でも、まあタトゥーが醜いですw サポーターとかして隠してる?ようには見えますが、そもそも隠すんならいれなきゃええやん。と思ってしまいますが、、、、
んな訳でアメリカが優勝しましたが、スペイン応援してましたw
女子サッカーは審判はひどかった、、、、準決勝 アメリカVSカナダ ですが、、、ひどいエコひいき審判でしたね、、、凄いシンクレアのプレーを審判が台無しにしました。実質はカナダの勝利でしょう。 ハナからアメリカ優勝が決まってるようでしたのでw 決勝は見ませんでした。 案の定、審判が大活躍したみたいですね、、
いやぁ、、、、暑いですねぇ、、
そんなこんなで、バイクにも乗っておりません、、
で、何してるか?ってーと、まあゴソゴソと来月生まれてくるjrの準備etc と身重の嫁さんを連れていける場所って事で、水辺の打ちっ放しに行って来ました♪
想像よりは涼しかったですw でも、実に10年振り位な気がします(苦笑)とっくに40は超えておりますが、最近こころがけてるのは生活パターンを変える事w 生活パターンが単調になると摩擦が必然的に減り、時間の過ぎるのがとっても早く感じます。
時間の経過の早さは、残念ながら20代→30代→40代と加速度を増します。まさに
「光陰矢のごとし」なのです。
ですので、バイクなど知らない町に行って知らない人と話し、食べた事のない物を食べる。という新鮮な物や事を味わう事によって、気分もリフレッシュします♪
カタナの話なんですけどw
たまにHPの昔のコンテンツを見ると、ブログの記事とかぶってる(本人にはかぶってる意識はないw)のを発見します、、、まあそれだけ同じ事も書いてるし、記憶はないけど認識は変わっていないという事なんですね。
下にインチの記事を書いてますけど、17インチにしても18インチにしても、変わってない事があります。読んで頂けるとすぐわかると思いますけど、車勢なんです。射性ではありません(爆)
●フロント:18インチ(110/80)でフォーク長790mm
●リヤ:ノーマルスイング、ノーマルリヤサス(335mm)、とレイダウンキットと18インチ(150/70)
1997年に1000の1号機でのセッティングそのままです。フォークの延長キットやレイダウンキットを装着した際、の試行錯誤の結果です。あくまでも自分基準ねw
この車勢をもとに径/タイヤハイト/サスペンション1G等を合わせてます。
ちなみに2012現在の750も同じです♪裏を返せば車高調付きのリヤサスを買えてないともいいますねw つまり金のかからないのは18インチ♪
998のように17インチでその車勢にしようとすると、そうもいかないのです。フロントフォークもリヤサスもスイングアームもというように高さに対する対応と、フレームもスイングアームもホイールもトルクロッドもというように幅に対する対応も必要となります。
HP開設当時の2000年頃にも18インチのタイヤが選べないと、当時はHP開設ラッシュで日夜リンクの皆様の掲示板で、ほぼチャットに近い状態であーだこーだとやってましたwそれはそれで楽しく過ごしました。
結果として言える事は12年経った今でも
「タイヤを選ぶなら17インチ、タイヤに拘らないなら18だって、19だって、16だってかまわない」
なんですよねw
そして2号機の750が今岐路にw
タイヤはやはりツーリングのラジアルが履きたいという拘りがあったり、やはりカタナは前後18&6本スポークがいいという拘りがあったりします。
7/18に梅雨明けしました♪
実質、先週末も雨は降らずにひさびさにウィンドに行ってきました♪
実に2カ月半ぶり、、、ほんと体なまります(苦笑)先週の土曜はおそるべく暑く、シーガルでは吐きそうでしたw
風向きは南南東であまり綺麗に風ははいらず、6.9ではイマイチでしたが、とりあえずプレーニングせずの坊主は免れましたw
さて♪
18インチタイヤの選択肢が減っていろいろと妄想遊びをしている今日この頃w
カタナに乗って23年程になりますが、色んなインチの組み合わせに乗りました。
車種は自分以外の車体も含まれます。 前(インチ)/後(インチ)の数字です。
【750S1】19/18(ノーマル)
【1000S】18/18→19/17(ノーマル)→19/18(半ノーマル)→17/17
【750S2】18/18→19/17(1000ノーマル)→17/17→18/18
ホントのところはフォーク長やタイヤの扁平があるのでい一概には言えません。
上の中には入れていませんが、17/18の組み合わせに一度乗せて貰った事があります。直線だけですけどw
実は今検討してるのがその17/18の組み合わせです。
サイトの中でいえば、 クロッコさん、ネジさん、hataさん、ポカラさん の4台がその組み合わせにされています。
フロントの車高を上げるとすれば、フォーク長を伸ばせばいいですけど、リヤの車高を上げるのは17インチ作成の際には、結構厄介でした。
単純に750の18インチのリヤアクスル~地面までの寸法は336mm 対して赤号の17インチで言えば318mm あっという間に18mmも下がってしまう訳です。そこでレイダウンしたり、リヤサスの長さ伸ばしたりとスイングアームの垂れ角を増加させる事しか出来ない訳です。理想はピポット位置を下げるのが一番ですけど、、、そうそうできませんよね。
それを考えるとリヤ18インチは大いにアリですね♪
仮に18インチでタイヤが170/60だと330mm(-6mm) 160/60だと325mm(-11mm) 150/70だと334mm(-2mm)と現実的な数値ですね。
フロントフォークですが、使用しなかった部品の検証をしてみました♪
まずはCBのインナーダンパーです。
ウィズミーのキットはアジャスターが付いただけ?に見えますね、、、まあ、シム等のセッティングは変えてあるんでしょうけど、、、まあ、純正のダンパー1本が2諭吉ちょいなので、×2で考えると+6英世位でアジャスターが付いた感じですね。当時49,800円で販売されていました。途中値段52,290円に上がったみたいですけど、、、
現在はジェイズというCBメインのお店から出されています。http://www18.ocn.ne.jp/~jscomp/
いあいあ、そういう話でなくてw
RKの中身がやはりねぇ、、、まあ太いってのもありますけどぱっと見でCBのキットとは全然違います。
贅沢なアルマイトカラーではありませんが、アジャスターもなんか凝った作りになってます。まあ、当時150諭吉したバイクの部品ですからね♪スプリングもバフ仕上げになってたりします。
まあ、使いませんでしたけどw
カタナだけに、、、、、元の鞘に戻りました♪
さて、今回のフォーク改にあたって、、、何故そんなにGSX-R750RKのサスがマッチしなかったのかがひっかかってました。
遡れば11年前、17インチ化するにあたって使用し1号機は仕様変更したものの当初のRKスプリングを使用しています。
従いましてずっと同じ均一レートのスプリングを使用してます。改造前も中身はまんまRKの純正と延長キットです。今回の改造後も同じスプリングです。
OHもしており内部の消耗部品も交換してます。OH前/後も動きが渋い印象は同じです。体重が今より軽かったにせよ、乗車1Gが30mmいかないって時点でおかしいのでは?という事です。
<1989 GSX-R750RK> 型式GR79C
●乾燥車重187kg ●キャスター 24.6度
<1982 GSX750SⅡ改>
●推定乾燥重量205kg近辺 ●推定キャスター25度代
重量だけではカタナになって硬くなるとは思えません。キャスターが寝る分硬くなるとは思いますが、、、
現に1000においては同じスプリングですが、全然レート不足は感じていません。加えて今回の改造後においてもレート不足は感じられません。
という事は、、、、そもそもRKのカラーが、「改造カタナにとっては大きい」のではないか?
まあ、もう使う事はないと思うのでいいんですけど、、、、
改造後の結果は上々であります♪
気持ちよく走った後のお出かけで、、、、
発見♪
6/15に日産のキャラバンがフルモデルチェンジされました。
http://www.nissan.co.jp/NV350CARAVAN/index.html?rstid=20120425rst000000028
かねてからモーターショーで出品されていた事もあり、「ハイエースが新型出したの?」という皮肉を言いたくなるほど似ていますw
ただバンに関していえば、H-50ハイエース(1982-1989)とE-24キャラバン(1986-2001)はほぼ同じですw まあ、昔の話ですので似ててもいいですけど、今の時代はねぇ、、
基本的にバンのモデルチェンジのサイクルがほぼ10年単位ですので、勝てば10年勝ちっ放し、負ければ10年負けっぱなしなので、ほんともっと真剣に勝負すべきだと私は思います!!
前述のモデルのハイエースに関してはH-50のあとにトヨタH-100(1991-2004)をフルモデルチェンジして出しましたが、私も所有しておりましたが、今までのバンの常識を覆す丸いデザインでした。
方やキャラバンといえば、フェイス変更やエンジン変更のマイナーチェンジで15年もひっぱってます。2001年にE-25にモデルチェンジしますが、運悪く前面の衝突安全がクローズアップされた時期で中途半端なデザインとなってしまいます。が、エンジンがハイエースのノンターボでしたが、キャラバンに関してはターボ付きでしたので、ある程度は巻き返せたのではないでしょうか?
2004年にトヨタはキャラバンの巻き返した3年を一気にとり戻すかのような、「新しさ」を身にまとったH-200 ハイエースが出てしまいます。まさにキャラバンと1世代は違うと言えるでしょう。その後エンジンは2.5Lターボから3.0Lターボになるわと、、、、、
まさにトヨタ後出しジャンケン勝ちまくりですww
2001のE-25からはや11年、NV350登場となりました♪見た目はまるでハイエース。顔が少し下品な気がしますが、、、
●リヤシートが2分割 ●ヘッドライト上にLED ●荷室の屋根/サイド ナットうめこみ
●新エンジン 高出力2.5ディーゼルターボ
となってます。
それにしてもデフレで突き進むこの世の中に4WDの最上級バンが350万って、、
1992年に私が買ったハイエースバン4WDは230万円、、、1.5倍です。
カワサキZ1-Rですが、地元に住んでいながら川崎製のバイクは乗ってません(笑)
なんでZ1-Rかってーと、テレビドラマで竹之内豊が乗ってますよねw
http://www.tbs.co.jp/propose2012/
ドラマに出てくるZ1-Rは↓
http://blogs.yahoo.co.jp/pams_jp/61466673.html
カタナだったらええのにw なんて思ったりもしますが、セパハンに二人乗りは似合わないしねぇ。でも、シルバーの車体に黒のシャシーを見てると自分の750のイメージとかぶってしまいついつい乗りたくなりますw ずっと雨ですけど、、、、
Z1-Rのが発売は随分早く、Z1-Rは1977年 Z1R-Ⅱは1979年です。
デザインコンセプトは
「直線を基調としながらも微妙な曲線美を持つ日本刀をイメージさせるもので、敢えてカラーリングも金属感を強調したブルーメタリック」
だそうです♪ いいじゃないですかw じゃあスズキのカタナがパクリですねw
でも、共通点を感じるのも頷けました♪
最近は平日の休みもありますが、、、、、ずっと雨か曇りなんすけど、、、、
おかげで全然テンションは上がりませんけど、、、
さて、1000フォークに比べ750のGSX-R750RKフォークには以前より不満がありました。不自然な延長キットを付けても800mmしかない自由長、なによりも動きが渋いという事です。ダンピングに関しては充分なのですが、1000フォークに比べるとどうも吸収が良くない気がしてました。
特に補強のないフレームにゴツゴツとギャップのショックが来るので疲れます、、、
そこで、なんとか中身をいじれないかと思案中です。でついでにインナーチューブも延長なしにしようという魂胆です。
画像は上から
CB1000SFフォーク
CB1000SFインナーチューブ+CBダンパーキット+GSF1200アウターチューブ
GSX-R750RKフォーク+70mm延長キット
となります。
で、どうすっかってーとRKのアウター+ダンパー延長+CBインナーチューブ改造しフルアジャスタブルのまま自由長を伸ばす計画です。
以前の失敗はRKアウター+CBダンパーキット&CBインナーチューブを試みましたが、形状が違いすぎてどうにもならなかったのです。
な訳で750が乗れなくなるのは困りますので、1000のフォークを750に付けました♪
まず、取付に関してはホイールは1000の物ではなく、スペアに持ってるGSX-R750Jの17インチです。ローターもGSX-Rの310パイのスリットの6mm厚です。1000には805mmにしてますが、750はリヤが低いので自由長815mmにします。
天気わりーのでとりあえず組んだだけ、、、