2022年6月11日土曜日

トップガン マーヴェリック 

 


https://topgunmovie.jp/

 今日は仕事でしたが、レイトショー行ってきます♪

 映画館まで歩いて5分♪

 オープニングから、、、、いっしょやん♪過去の映像? 昔に戻ったみたいで、、おっさんにはたまりませんねぇw

 トムクルーズもおっさんになってますねw 900ニンジャは出て来ます♪ つーかおっさんの夢?希望?みたいなストーリー作りw マスタングP51って太平洋戦争機が自家用機?彼女役は私と一つ違いのジェニファー・コネリーって年齢の割に綺麗過ぎ♪

 一作目のケリーマクギリスさんはトムクルーズよりお年を召されていて、、今作は無理だった模様。

 いやあ、伝説のパイロットは解かるのですが、、、前述のようにオッサンの夢、希望でアナログ機で最新鋭に勝つって、、、900ニンジャでニンジャH2に勝つ事は無理でF14トムキャットでF35には勝てないでしょ?

 てな感じでかなり都合よく作ってありますが、、、当時に戻ったみたいな不思議な感覚。

 観ようとは思っていましたが、、、、

 思い立ったのは、今日仕事帰りにラジオでアリスのチャンピオンを聞いたら、、、なんかね熱くなってしまってw

2022年6月8日水曜日

ブレーキキャリパー フルード漏れ トキコ6ポット その四

 エア抜き後の再確認の実走っす♪

 何分恐る恐る走っても楽しく走れないし気分も良くありません。

 そんな状態ですので、もうニッシンに替えてしまおうか?とか妄想遊びしてました(笑)

 何故ならニッシンのほうがシール部分の仕上げはいいし見た目もいい♪つまり2005年当時の私のトキコがいいという記事がなければ、仕上げが悪く、メンテナンス性も劣るトキコに拘る理由はありません(笑)

 現にニッシンであれば、ここまでボディが劣化していないかもしれません。

 まあ次もトキコってことはもうありませんが、ここで落ち着けばしばらくは今の仕様で行きます。



 とりあえず少し走って漏れはなさそうなので、過去の自身のインプレの検証です。

 漏れない安心があれば、走りのペースも上がります♪やはり750と比べたら全然速い♪スピード上げたら止まらなあきませんw重たいのに止まります♪

  やはり存分に効きます♪それも750よりも重くパワーもあるし、フレームも硬いのにです。また、ラジアルマスターのリニア感も味わえます。

 より正確に感じるために750に乗り換えて走ります。やはり、楽しくはあるが遅いw



 始めはあれっ?効かない?と思いましたが、まあ最終的に効き自体は変わりませんでした。

 結果としてアルミピストン化したニッシンであれば、10年新しいアルミピストンを装備したハヤブサトキコと同等以上のメリットはあるという事です。

 見た目、メンテナンス性、効き、仕上げがいいという事は長持ちもする。そして現在でも新品で手に入る。加えてアルミピストンも純正廃番でもアドバンテージで手に入る。

 私のトキコはチタンボルトも入れてるし、メタリカパッドも入れてるし、ラジアルマスターもです。ですので、これらをニッシンに入れると確実にトキコを超えます。

2022年6月4日土曜日

ブレーキキャリパー フルード漏れ トキコ6ポット その参

  先週、やりきれなかったエア抜きです。

 全手動なので時間かかります、、、遠い順に左、右、マスターを繰り返しながら実施します。で、実走。



 今日はあっち―ですねw

 何分、フルード漏れがあると足を延ばす気になりません。そして少し走って確認、、、マスターのブリーダーから少し出てそうなので戻ります。

 



 ピストンシールは?なんとか大丈夫かな?

 でも、以前のホームページの記事ではラジアル&トキコの赤カタナ>セミラジアル&ニッシンってきっぱり書いてるけど、、、、今の印象は逆です。

 あ、そこからニッシンにはアルミピストン導入して、サーキットラジアルですもんねw

 って事はトキコ&アルミピストン<ニッシン&アルミピストンって事だwまだチタンボルトでの軽量化も可能です。さらにラジアルマスターにもできます。

 でも、1988年のニッシンと1999年のトキコでニッシンに軍配とは、、、

 戻ってたら、なんか見た事あるバイクが来るぞ?って思ってたら友人でした♪
 

2022年5月29日日曜日

ブレーキキャリパー フルード漏れ トキコ6ポット その弐

 まあ、結果ダメだった訳っす、、、、

 ものの30分程の走行で、、、、
 

 湿っ湿!!

 揉みだしもクソもないっすね、、、、

 どうせボディ変更しないといけないんだったら、もっと早くやればよかったっすね、、、先ずは先日手に入れたスチールピストンのトキコ、車体で言えばスズキはGS1200SSとかかな? ピストンサイズは27×27×24です。

 ※ カワサキも代々ZRXに使用されています。スズキで言うとGSX-R1100にも使用されていた事ありますが、同径の6ポットになるので注意。アルミピストンはGSX-R1300R隼のみです。
 


 はい、、、ダメと分かればとっととやってしまわないとね、、、、バラして綺麗にしていきます。

 さて漏れてるほうのボディです。

 

 まあ、新たに入手した方が内部は綺麗なのは間違いありませんけど、これもそんなにひどく見えませんが?、、、もうちょっと丁寧に錆落とししとけば大丈夫そう。

 でもまあいい機会だし、どうせやらなければなりませんのでいいほうのボディでとっとと済ませちゃいましょう。

 はい、アルミピストン♪ 



 即、車体に組み込みエア抜きは間に合いませんでした、、、

2022年5月28日土曜日

ブレーキキャリパー フルード漏れ トキコ6ポット

 ニッシンのリヤキャリパーの漏れはブリーザーなので、増し締めで終了なんですけど、フロントのトキコ6ポットはピストン周辺なのでよく見ないといけません。

 滴り落ちる位なら、走らず再オーバーホールなのですが、走って僅かに湿る程度です。ピストンも綺麗だしキャリパーボディの錆びが原因かも?と車検時に全シール交換&OHをして頂いた店主のアドバイスもあり、トキコ6ポットは手に入れました。セットで数千円です(笑)




 なかなか綺麗ですが、安い代わりにスチールピストンですので、使用の際は998のキャリパーからアルミピストン、チタンボルト等は全移植となります。

 が何より、何処から漏れてるのか?の998のキャリパーの状態を確認しないとなんともです。

 
 自身でのキャリパーの整備の場合は最後にパーツクリーナーまみれにして乾ききったらOK、湿ってたらアウトです。さて、、、クリーナー吹く前の画像ですが、、、
 
 湿ってますね、、、、、右キャリパーの右側のいちばん下のピストン辺りが怪しいですね。

 さて原因は?

  勿論ボディが原因の可能性はありますが、、、ピストンとオイルシール、ダストシールの接点は平面です。
 方やボディ側は凹凹で窪みにそれぞれ奥からオイルシール、ダストシールがはまりますが、凹凹のボディ側が多少荒れていたとしてもシールとボディの当たり面は3面で計6面当たり面はあるので、ピストン面より出る可能性は低いのでは?と思うんですよね~
 
 だったら?

 もみもみしましょう♪

 「揉み出し」とは、、、まあキャリパーを車体から外した状態で作動性をあげるための整備っすね。つまりはシールとピストンがうまく接合してるかって事、シールが歪んでたらもっと駄々洩れだろうし、ピストンが歪んで入ってたら少しは漏れるかも?とも思ったりして、、、

 取り付けた状態では、キャリパーピストン、ブレーキパッドでブレーキローターを挟みます。ほぼ接しています。つまりは大きくは作動しません。揉み出しはピストンを多く出し入れさせます。私の場合はパッドを一旦外してピストンをフルにひっこめた状態で、パッド組み、車体取付もしてタッチ出るまでを繰り返します。

 特に片側で6個もピストンが対向してて同時に全部はなかなか動かないし、抜けたら困るしね。


 とりあえず、大丈夫そうです♪

 まあ、走ってみての経過観察ですね。それで駄目ならストックと交換します。

2022年5月17日火曜日

カタナ 1100 750 ベストマッチ アンマッチ

  2台のカタナ厳密に言うとエンジンの性質の違いで合うもの、合わないものがあると思います。キャブのセッティングでも随分違います。

● まずはエンジンの不快な振動ですが1100にはあっても750にはありません。

 よって1100に有効な大きなハンドルバランサーは750にはいりません。

● 次に17インチか18インチかってところですが、17インチはどちらかというと750の方が合う気がします。うちは逆ですけど

 1100は19インチ/17インチしかありませんが、750は19/18に始まり16/17に代わっています。

● じゃあキャブはってーと1100はマイルドな負圧、TMRなどのレーシングキャブは750のほうがあうと思います。

● オイルクーラーですが750は純正設定なし、1100は前まわしのオプション有り?でも、1100は横回しも可能ですが750は不可です。

● マフラーですが38パイ54パイが一般的で低速トルクが出ると言われています。42パイ60パイは太くてかっこいいですね。

 これは42、60は付けた事ないしよくわかりませんw どっちも38ですが750は鉄管、アルミサイレンサーという昔のド定番ですが、排気音がたまりません♪そしてノビのあるエンジン特性にまたこれが合ってるんですねぇ。だから排気量は少なくても42、60つけるならこっちです。チタン、チタンの998は4-2-1でモトGPサイレンサーですが、音質はカッチカッチの音ですね。味はない気がしますが今風ではあります。

 GSX1000SとGSX750S同じ外装を纏ってデビューしました。でも、エンジンは源流が違うというか、、、見た目は同じなんですけどね。

 理想は750のフィーリングのまま排気量アップだと思います。私も1000に乗り始めた時、トルクはすげぇと思いましたが上は?、、、、でした。

 過去記事にも何度も書いていますが、ワイセコの816ピストンは1000のボアより大きいのです。ボア&ストロークが750と1100では違うのです。

 サーキット走るなら絶対750です。ツーリング行くなら1000です♪でも、私の改造は逆になっちゃってますw それだけ違うがゆえに1台に絞れないという事っすw

2022年5月15日日曜日

GSX1000S(GS1000SZ)赤カタナ 原因究明 

  オイル交換後走ります♪

 メカノイズは随分改善しました。がまだなんかある。くるぶしの内側あたりでエンジンではない。とりあえず、オイル交換後はドレンからの漏れはないかと、フルード漏れの増し締めが効いてるか?ですが、、、、

 


 オイル漏れはありませんが、フルードは少し出てますので戻ります。

 戻ってキャリパードレン増し締めします。流石にもう大丈夫でしょ。エンジンのドレンも大丈夫♪

 さて、くるぶしあたりといえば?って事でドライブ辺りは見ておかないとね。でスプロケカバーも掃除してグリスアップ。カウンターシャフトもグリスアップします。

 


 さて?750になくて998にあるものは??

 多分、チェーンスライダーな気がして来ました。

 あとはかっちょ悪い2連結のパワーフォルターを交換しておきます。ファンネルは安心して走れるようになってからです。

 


 いろいろやってると違和感を感じました、、、、

 


 ん?なんでへしゃげてるんだ?

 キャブとガソリンタンクと繋がってる負圧ホースですが、、、

 


 ちなみに750はこうしています。

 


 何時の間に?何故か前刺しになっています、、、、走っても気づかなかったのでなんとか燃料は落ちてたんだと思います。流石に方向の変更は面倒なので、取り回しだけ変更してヘシャゲは解消して終了、、、、疲れた

GSX1000S(GS1000SZ)赤カタナ 壊れないうちに、、、オイル交換

  はい、昨日は復活後でありながら予期せぬゴロツキとキャリパーフルード漏れにてとんぼ返りしていました。

 乗り足りないので、銀カタナ750のPS弄って即また走りに出てました。

 って事は赤カタナの不安解消整備です、、、

 ある程度のゴロツキであればカタナにはありがちですが、長期放置の不安感もあるので壊れる前にエンジンのオイル交換をしておきます。

 


 10年前の未開封が残ってたので使いました。今は売ってませんw

 


 マフラー外さないとダメなのも忘れていましたw ま、チタンは軽いのでまだマシですけど。毎回、規定量ってどうだったっけ?と考えますw

 3.2Lでフィルター交換時は3.6Lですが、終了後にエンジンかけて止めて水平にして
1分後に点検窓の上下の線の間です。結果約3.3L位でしたw 適当です。

2022年5月14日土曜日

GSX1000S(GS1000SZ)赤カタナ998復活♪

  実に検切れ以来の7年ぶりに車検通しました♪

 実際には切れる前にはセルモーター不調やらなんやらで実際は7年以上となります、、、

 雨ばかりでしたが、本日は雨が漸く上がりましたので乗ってきました♪前記事ではブレーキ効かねえ!とか言ってましたけどw

 実際には車検整備ではピストンシールがヘタってたようで、、、、OHとなった模様、、、そりゃそうだ、、、




 、、、、、んとね、、、、、ダメです(苦笑)

 まず、、、750と比べるとなんかエンジンのゴロツキ感が気になります。何分久々なので過去の記憶がない、、、補強フレームは絶対イイ♪キャブもそんなに悪くないwでも750の仕上がりには叶いませんがw つまり以前のセッティングよりも自身の感覚は成長してるw 

 やはり極力近い時間に同じ場所を走らねばw



 いやあ~ねぇ~

 750はね、、、、メチャ軽い♪

 750エンジンねぇ~♪ 吹けあがりが軽やかで振動も少なくていいです。キャブのセッティングも良くなってるので余計です。

 あ、パワーは絶対1000のが有るし速いですけどね。フィーリングの問題です。

 さてブレーキはね、、、今は750のがいいw 多分コンチのロードアタックがいいんだと思います。ほぼレースタイヤですしねw あとはやはり車重もあると思います。

2022年5月8日日曜日

カタナ乗りとして、、、、 鈍ったのか? 研ぎ澄まされたのか?

  かれこれカタナに乗り始めて33年?になります。同じ車両ではありませんが、、、、

 1台目 GSX750S1 マフラーのみ交換のドノーマル 1年で売却

     GSX-R750G 入手 復活を諦め部品のみ使用 解体

 2台目 GS1000SZ ハナからGSX-R750G足回り 13年程 廃車

     GSX750SD エンジンのみ入手 

 3台目 GSX750S2 入手、上記エンジンと予備パーツで作成 現所有

 4台目 GS1000SZ 廃車になった1000SZの生き残りパーツと合体 所有

 と現在に至っております。

 なにかってーと、、、、、

 先日998のフレームのカッチリ感に驚いた事を書きました。足回りについては750のが進化してるとも書いていましたが、、、、、

 998の足回りについて、路面からのインフォメーション、例えばギャップであったりが1000の方が情報が多いと感じました。これはフレームの剛性なのか?新品タイヤなのか?750に慣れ過ぎたのか?

 つまり、過去の記憶と現在の感じ方にギャップが生じています。

 自身のホームページの過去記事ではブレーキシステムは998のほうが優れている、、、今の感覚では圧倒的に750の方が効くと感じてます?あれれ?まあ1000はホイール外したり、組んだりしたばっかりなのでエア噛みがあるかもしれません。

 若い時に散々交互に乗り倒して書いている記事なので、、、今の感覚のほうが鈍い筈なので、ちと浦島状態になってますw

 2台同時に乗り比べる事によるメリットは大きいです。

 たとえパーツの組み合わせが違ってとしても、1台だけでは見えない事が2台だと見える(解る)事が必ずあります。特に乗ってない時間が2台とも長いので750は復活後は改善が進んでいますが、998が動く事によって更に良くなる可能性を秘めています♪それは998も同じで2台で切磋琢磨する事によってより改善出来るという事です♪

 それは50超えた乗り手にも言える事ですね♪楽しみです。

2022年5月4日水曜日

カーボンシートで「SUZUKI」タンクデカール作成(銀カタナ:GSX750S)

  実は私の750ですが、、、、刃デカールもなかったりします。あえてです。初期の国内750はスクリーンもないし耕運機ハンドルだし、チンスポイラーもありません。

 輸出仕様の750は関係ないですけどねw ちなみに998にも貼っていません。

 で、朱色のSUZUKI文字、朱色は光明丹の色です。初代カタナのイメージとしては残すべくと思って今まで変えずにいました。ハンスムートも2代目インパルスの東京タワーと言われた朱色のフレームもありましたね♪

 で、SUZUKIのタンクデカールですが、多種多様にあります。SZは朱色、SDも赤、SEは銀、SBEは白抜き文字、SYファイナルはメタリックレッド、とかね。

 銀に黒文字は決してユニコーンがオリジナルではありませんよ。ヨシムラのNK1レーサーが始まりです。



 そしてカタナ用には黒文字はありませんので他車種流用となります。我が998も黒文字です。
 
 でも、もはやほとんどの純正デカールは廃番の一途です。

 ヤフオクやユニコーンでは売っていますが、結構な値段するし果たして朱文字を覆い隠せるかどうかは定かではありません。

 じゃあ、自分でトレースして家に余ってるカーボンシート使えばタダやん♪

 って事でw 



 まず、トレース 次に裏コピー

 


 次にカット



 切り出した逆文字をカーボンシートに裏書


 で切り出し


 で単文字で左右に貼っていきます。朱文字が見えてる字が多いので失敗分やり直し、、、(苦笑)

 なので、、、、アップは恥ずかしいのでひきでw
 
 

 その後にリベンジして走りに♪
 
 バイパスではZX6R(636)と遭遇、その後下道に降りてXJR1300とダッシュ競争♪やはり排気量差の分回さないとついてけませんw
 
 最近は中年のバイク事故のニュースばかりですが、無事戻って参りました♪

 最後にNK1風画像でも♪


 でも、あえてひきで画像撮影してますから、コマシに映ってますけどあくまでも手計測、手カットなので接近禁止ですw

2022年5月3日火曜日

久しぶりのメンテナンス(RMX250SW SJ14)

  先週の唯一晴れた日にRMX乗って長めにアイドリングさせたら、オイル交じりの水が噴き出して乗るのやめてました、、、、

 吹き出た場所の地面は跡形もないので、オイルではないとは思いますがとっても気になるのでギヤオイル注文してました。

 で、交換♪


 前何時やったっけ?と調べてみたらなんと10年経ってました、、、、、距離はいい頃合いでしたけどw

 
 
 何気に前回も今回もヤマハですw

 で、無事交換も終わってラジエターのリザーバータンク見たら減ってます、明らかに、、、、やはりあれはクーラントだったんだ、、、、と



 結局、バイク用品店に向かいクーラントとジョッキとまたまた予備プラグ買いに行きましたw


 冷間時にやりますが、なかなか入っていきません、、、


 ロードバイクだとリザーバータンクに直接補充出来ますがRMXはラジエター本体のキャップ横の細いホースからリザーバータンクに繋がっています。

 
 なんとか見慣れた光景に戻りました♪

 でも、実はクーラントなんて買うの初めてだしw なんでかってーと水冷バイクは18才のときのGSX-Rしか乗ってないからw そっから空冷カタナ一筋4台ですからw

2022年5月1日日曜日

SORAかさい 鶉野ミュージアム 鶉野飛行場跡


 昨日のみいい天気でしたが用事で乗れず、雨と雨の合間に乗って来ました♪

 SORAかさい

 一昨年に紫電改の模型の展示が開始されて訪れていました。今年は97艦上攻撃機が追加されたという事で行って来ました♪

 建物が新設されていました♪一昨年の建物は空っぽですw

 




2022年4月29日金曜日

ダイニーマ ロープ シート ウィンドサーフィン

 

 ダイニーマという素材を外側にも使用しているロープです。ウィンドサーフィンではロープ類をシートと呼びます。手持ちのシートも切れた場合の予備では持っていますが、今回は少し高いですがより強度の高いダイニーマのシートを仕入れてみました♪

 ウィンドサーフィンで有名なシートはマーローというメーカーです。もともと芯材はダイニーマです。外側にポリエステルの色付きを巻いてるから少し安いのです。今回は外側もダイニーマという事で白となるのです。

 ウレタンラバーの破断にてラバーは取寄せしていましたが、リーシュ(流れ止め)で難は逃れたのですがリーシュも交換です。

 ウィンドサーフィンで使用しているシートですが、消耗が激しく切れによる交換はジョイントエクステンションのダウンシートが最も多くなります。

 これも交換します。



 今だにジョイントはカップタイプを使用しています、、、
 
 今は主流はユーロピンみたいですね。でも壊れるのってウレタンラバー位なのでなかなかまとめてユーロにってなると、、、アルミでも2万円オーバー、カーボンなら3万オーバーって高いですよね、、、、