GSX1000Sカタナ(GS1000SZ) GSX750Sカタナ(GSX750SDエンジン) RMX250SW モタード SJ-14 オーディオ&ビジュアル 雷魚 モーグル ウィンドサーフィン マウンテンバイク STRAPPER
2019年12月31日火曜日
ご挨拶
めっきり、バイクにもウィンドにも乗る頻度は減ってしまいましたが、一昨年末の転倒に比べれば十分に安全に過ごせています。そしてバイクには乗り続けられるカラダには戻りました。
明日はもう2020年となりますが、50才という区切りでもあり、現在のプロバイダでのホームページとブログを閉鎖させて頂きます。長らくのご愛顧ありがとうございます。
今後につきましては、Bloggerの当ブログにて今後の記事更新してまいります。
今後とも宜しくお願い致します。
2019年12月23日月曜日
ブロードバンド推移
【1996年】
Windows95が出た辺りにPCを入手してましたが、インターネット契約はしていませんでした。実家に住んでいたのでとにかく一番安いのを契約していました。当時はダイヤルアップのアナログ接続でした。
【2000年】
ADSLやISDNが出始めて、これも最も安いNTT、ADSLの1.5Mbpsを契約していました。ベストエフォートサービスといって速度保障のない契約です。局から遠く速度はイマイチでした。
【2005年】
プロバイダ業者もNTT経由ではない安い契約も始まって、速度はどうせ出ないので回線速度は更に遅い960bpsの最安に変更。特に不便もなく長年続けていました。
【2011年】
もはや最安の契約が12Mbpsとなり、僅かな価格アップで速度が速くなりました。
【2017年】
ダメもとで39Mbpsを契約してしまいました。料金は上がりましたが速度向上はほとんど体感不可でした。
【2019年】
ADSLの終了は見えて、ひかり回線への変更も考え始めていました。新PC組立、4Kモニター導入もストリーミングで4K映像が見れない(動かない)。そこに無料ひかりの話が舞い込み、プロバイダ契約終了。現状、最大80Mbpsです。
と結局常に最安の契約をしてきてたんですねw スマホ時代突入で携帯代金が上がり続ける中、家でのネット契約でのひかり代金は高いです。
ちなみに回線速度ですが、PCの性能も関係します。PC(Ryezen7 2700/16Gメモリ)では80Mbpsですが、タブレット(Atom Z3736)では30Mbpsしか出ません。
2019年12月15日日曜日
何に拘っていたのか?(ブロードバンド)
ホームページ運営にあたってはプロバイダを基に考える方が多いと思います。プロバイダを乗り換える度に案内しないといけないし、、、自身に関しては同一プロバイダではありながら、URLは途中変更しています。もはや何十万アクセスが自慢になる時代でもないし、無料掲示板等もドンドン減り、訪問者さんやコメントを頂く機会も殆どなかった状況です。ただ、自宅の回線がADSLで使用しているプロバイダの回線体系にひかりが未だに自身の借家には対応していなかった為、
回線速度向上+HP閉鎖+コスト増 NTT以外のひかり変更だとメリットなしだったからです。
NTTであっても
回線速度向上+HP運営+コスト増
がやっとでHP運営と速度が仮に◎であってもそれなら速度位我慢するという事
回線速度現状+HP運営+現状コスト
で、ADSL終了後にどうするか考えるか、、、と言う状況でした。
今回は借家である我が家に無料のひかり回線が設置されました。そうすると、、、、
回線速度向上+HP運営+コスト減
となり、HP運営以外は全てが現状より改善となります。
という運びです。約20年に渡りプロバイダ契約をしてきましたが、約50万円程の支払い合計となります。勿論ひかり回線ですと倍位にはなるかと思います。現在では無料のHPやブログも多く存在しますので、もっと節約できたかも知れませんが、、、
まあ、いい区切りかと判断しました。現にひかり回線はADSLと比較しますと全然速いです♪
ちなみにADSLは12M契約で7M程、現在のひかりは共用なので70M程です。無料で10倍の速度です♪
本家ホームページ&本家ブログ 閉鎖(2019/12/31)⇒ 再公開(2020/10/23)のお知らせ
本家ホームページは19年、本家ブログは14年です。自身が30才の時からカタナメインで運営をしておりました。
STRAPPER 2000年6月~
GSX1000Sは1992年に入手、2002年のクラッシュを経て現在も所有しております。BST40SSハイパーノズル仕様です。
1000Sクラッシュから復帰までの間にGSX750SDの黒エンジン入手し750SⅡの車体組込、自身で構造変更を行った車体でこれまたBST38SSファンネル仕様です。
100系ハイエースバンS-GLの4WDに乗っていました。1992年から13年程乗りました。今でこそバンのディーゼルには普通にターボ付いてますが、当時はノンターボが当たり前でした。中古ボルトオンターボのキットを入手して付けていました。
コトラトラス 2005年6月~
HP作成にて多くの全国のカタナ乗りの皆さまとも出会う事が出来ました。もうすぐ20年と思うと感慨深いです。生憎、世の中はSNSがメインで、ホームページを個人で運営するにも大手プロバイダの撤退、無料掲示板の減少で、もはやホームページの為にプロバイダ料金をかける事が負担となりました。
まだまだバイクは乗り続けますし、生きてる事を確認出来るように新ブログにて継続致しますので宜しくお願いします♪
このページも過去記事丸ごと移転したかったのですが、便利な機能は無いようです、、でも記事内容はバックアップ済ですので、要望があればアップいたしますので、お申しつけ下さい。
2019年12月14日土曜日
チェーンカシメ リベンジ(RMX250Sモタード)
実は圧入を失敗していました、、、
締め過ぎでカクってなっていました。
とりあえずリベンジは両サイドと合わせるを基準にちょっとずつやってきました。で、カシメは5.0mm ⇒ 5.5mmを基準で終わらせました
2019年12月8日日曜日
動いた(笑) RMX250S
走り出しましたが、たまにオーバーフローします。ブーツで蹴れば治ります。(笑)でもまたすぐお漏らしになります、、、(苦笑)コンプレッサーでエアブロー位すべきなんです。やってません、、、だからこうなるのです。
さて、赤カタナでもやってた「更なるブラック計画」を地味に進めています♪
でも、、、アルマイトとかダイアモンドコーティングとかやれたらいいですけどw そこまではやりません。時間も手間も金もかかります。カーボンシートでテキトーにやってます。(笑)
2019年11月27日水曜日
蛭の正体は燃料タンクの錆 RMX250S
そもそも、あれだけフロートバルブ、バルブシートを綺麗にしてもオーバーフローするって、、、、ねえ、、、、
で、コンプレッサー使用すると明らかに取付後の始動はいいです。で、チョーク一発始動とはいきませんでしたが、即始動オーバーフローも止まって走ってると、また出てくる出てくる。実家でプラハンでどつきまくると治る、、、、、
こりゃあ、ガソリンタンクだ!! 給油口から見える部分は少し錆びが進んでるとは思っていましたが、、、
早速、倉庫に戻って黒外装持ってきました。タンク内は全然綺麗です。かつガソリンコックは新品です。フィルターで濾しながらガソリン移し替えてとっとと変身しました♪
転倒トラウマカラーなんでもう黒にはしないかな?なんて思ってましたが、速攻で黒に戻りましたね♪
ちなみに転倒前に黄色から黒になったのは、黄色タンクのコックが死に、コック無しだった黒タンクに新品コックを付けて黒仕様に変更。黄色タンクのコックシール交換を行った後に黄色仕様に変わっています。
まあ、黒は黒でいいんですけどね。シート高が低いので前輪加重は黄色のがいいんです。アンコ盛りなんでケツも痛くないし。
で、問題の黄色タンクです。
こんなにも錆びに侵されていました、、、という訳でオーバーフローの原因はタンクの錆びで、エンジンがかからない理由はオーバーフローフローによる燃料過多でプラグがカブる。チョークはより濃い燃料になるので濃過ぎでかからない。全てが繋がりました♪
さて、黄色タンクは錆びとりしないといけませんね。
2019年11月23日土曜日
何回でもやったるで! RMX250
今朝、コックオン、、、、、ジョロジョロジョロ、、、、、、
ダメです、、、、(苦笑)
流石に、理由がない訳なんてありえないので、開けます。
疑惑①
ちゃんと浮かびました♪
疑惑②
でバラしてバルブシート見てみると、、、、、?????
蛭?
確かに右斜め上に蛭状の物体が、、、、
さらに拡大
確実になんかありますね、、、、、
でヤマハキャブクリーナー使ってみますが、何気にこびりついて取れません。で、お決まりのピカール&バルブ形状割り箸にて再度磨きました。
先週あれだけ綺麗に磨いたのに速攻でこびりついたと思うと腹立ちますねw
綺麗になりました。
他にフロートステーの歪みとか見てみましたが異常ないので油面はそのままです。
で洗浄の効果を見るために、キャブを開けた状態でフロートとフロートバルブをセットし閉じた状態と開いた状態でそれぞれガソリン吸入口から息吹き込みます。ハッキリと閉じでは息は抜けず、開いた上程では抜けました。でセットでガソリンコックオン、、、、
じょろじょろ、、、、、、
ガックシ、、、、、、
モンキーレンチの尻でチャンバーをコンコン叩くと収まりました♪
で、さあ走ろう♪ と思ったらチョークでもアクセル半開でも全開でもエンジンかからん、、、、、
2019年11月17日日曜日
キャブレター オーバーフロー RMX250S
フロートバルブシートは綿棒使ったり、上のような割り箸を使います。今回はピカールが無くなっていたので、ピカールも買って来ました。
2019年11月14日木曜日
新規ブログ作成テストを開始しました。
HPを初めてもうすぐ20年になります。
当時を振り返ると、現在とは全然違っていました。また、過去からは現在は全く予想しえませんでした。
今やホームページを運営している事は誰にも言ってませんw
な訳で、数年前にも閉めようと思っていました。が続けていました。よく言うのが遠方に散りじりになっている、大学の友人やカタナの友人の皆さんへの「生存確認の場」であって良いという認識です。
なので数年前に継続を決意しました。
が、、、今また少し状況が変わりました。借家住まいのわが家族ですが、無料のひかり回線が引かれる事となり、プロバイダ契約さえ不必要となる可能性があります。
その際にHP、ブログを両方閉鎖というのは現時点では、「片方でも継続したい」と考えています。
まだ、ひかりも開通していませんし、ホームページ、ブログの閉鎖も決断はしておりませんが、ブログを平行して開始しました。
https://cotoratras.blogspot.com/
2019年11月13日水曜日
新規(心機)一転♪
某プロバイダにて約20年に渡りホームページ、ブログを運営しております。
この度、借家の自宅に無料のひかり回線が引かれるということで、ホームページの閉鎖を検討しているところです。しかしながらブログに関しては、少ないながら記事更新を行っています。全て無くすのも名残惜しく思い引っ越し先にて投稿を開始しようと思います。とは言え本家サイトはまだ継続しているので、テストがてらにこちらで開始します。
2019年11月3日日曜日
初期型 1989 CRM250R(RK) MD24
既に約30年も経過しておりますが、、、(苦笑)こんなの乗ってました♪
自身では唯一所有した事のあるホンダ車でした。親父は初期型ゴリラに乗っていましたのでホンダ車に乗ることは全然初めてではありません。
まず、当時の時代背景は?というとヤマハはDT200R、スズキはTS200Rで、カワサキがKDX220SRと200ccを超えて来ました。オンロードのレプリカブームと同様にオフロードではエンデューロレースが、ライセンスを必要とするロードレースよりも敷居が低く人気があったのです。自身は1986、TZ250と1988、RS125を所有し鈴鹿南や瑞浪モーターランドで走っていたので、トランポにバイクを載せて走る事も可能かつ、周りの影響もありエンデューロレース参戦も視野に入れてCRM250Rを新車同様の状態で購入しました。
当時はホンダが250のオフロードマシンを投入、CRレプリカか?と話題になりましたが、エンデューロには使えないツーリングマシンでした。そんなマシンを何故買ったか?というと、サーキット走り初めてからは、乗り手次第で何とか出来るかな?と思い師匠より改造済車両を譲り受けました。
既にカタナ750は手離しているので、改造すればいいかなと(笑)
ハンドル、ショートレバー、前後スプロケット、前後フェンダー、ハンドガード、ヘビーチューブ、ビードストッパー、VE33タイヤ、ディスクカバーetcは既に改造済でした。そこからフロントフォークスプリング、サイレンサーを無限に変更、エアクリ加工、キャブセッティング変更、リアサスペンションはグイっと締め上げて、林道&エンデューロ三昧
エンデューロレースではむしろ、トルクが有り楽に乘れて良かったと思います。
1991年ホンダはCRM250Rの2型は初期型の不評な部分をブラッシュアップして販売し大人気に、ヤマハはDT200WRと軽いままの本気バイクの発売。スズキはRMX250初期型を発売。カワサキもKDX250SRを発売と全メーカーのオフロードマシンが一番熱かった時代です♪ いい時代でした。
その後は90年代後半はCRM250Rをモタード仕様にしたいと思いながら、自分でリムだけバラして黒塗装してしばらく乗っていましたが、結婚前にに手放してしまいました。
2019年11月2日土曜日
スプロケ&チェーン交換
まずはスプロケです。520サイズの<DRC>デュラスプロケットです。鉄で十分です(笑)
49Tは10年前でタイプRというのがありましたが、今はこれ一択です。前記事のように18インチのオフロード仕様とほぼ同じギヤ比になるように44Tを選択しました。先週、つけてみましたが、5丁落として同じ114リンクでは、長さが全然余ってしまって、、、なので、新しくチェーンを購入し、49Tと今のチェーン520XWはオフロード仕様に取って置く為にジョイントだけ購入しました。
で、またまたRKです♪ <RK>BL520R-XW 112リンク もちろん安い方(笑)
ブラック、、、超仏壇カラーなんですけど、、、仕方ありませんw
なにげに、カタナ2台もRKのシルバーXWです。最近はEKっていう江沼チェーンには真っ黒があるんですけどね、、少し高いし、、、でこれに決定です。GT照会も閉店となり最近はWebikeが多いです。少し高いですけど、、、きょうびは近所のバイクパーツ店にはRKは置いてないし、ジョイントさえ売っていません。純正ピッタリのリンク数の在庫はあるし、ジョイントも買えました。
チェーン交換ってチェーンツールもいるし、ショップに頼むと高いですよね、、、ツールも買おうかとも悩みましたが、、いったい一生に何回チェーン交換するねん?って考えるとモトはとれませんwチェーン買える値段だし、、、
で、どうするかってーと自分で作業するんですが、チェーンツールを借りてきます♪(笑)
さあ、作業開始♪
① 古いチェーンのかしめピンをカットします。ツールはKTCです。4万円位しますので自分では買えませんw 物の数分で完了します。
ちなみに自分で交換したのはCRM250R時代の1度きり、実に30年振りw
それも内容的にはほぼ同じで、ローギヤ過ぎるドライブ14 ドリブン49から44丁とチェーンの変更、当時はDIDチェーンでしたけど、ちなみに最高速計算もほぼ同じ数値でした。歴史は繰り返されるのですねw
② 次に同じ工具のアタッチメントを変更してジョイントプレートの圧入をします。
③ そしてカシメですが、これもアタッチメントを変えてやります。
出来ました♪ 全ての作業で30分かかりません♪
全体像はこんな感じ♪ チェーンガイドは位置変更。少し走りましたがラクチンラクチン♪ やっと普通になった感じです。
ドリブンってオフロード乗り的にはでっかいほうがカッコええんです♪
なので、ノーマルより小さくしたらカッコ悪くなるなぁ、、、と危惧してましたが、何気にタイプRよりも肉抜きはええ感じですし、仏壇チェーンで色も引き締まり十分カッコエエやんと自己満足(笑)
まあ、何より走りが良くなる事が一番です。
2019年10月19日土曜日
バイクイジリの基本忘れてた(笑)
よーく考えたら、バイクいじりの基本忘れてましたね。(苦笑)
カタナの17インチ化、18インチ化は全てゴッソリ交換してます。フォーク、ホイール。車種はバラバラですけど、、、でも、特に崩してはいけない絶対の組合せは、、、ホイールとメーターギヤです。
でも、、、、、
RMXのモタードキットはというと、、、純正部品の流用ではなく、車種専用の改造パーツです。
でも、キットとしては詰めが甘いです。
先ずは、昨年交換したスタンドです。次にメーターギヤです。実にタイヤ外周で30cmも違うのです。そうすると速度表示は15%減です。ま、物理的に走る事には何の支障もないんですけどねw
むしろ、後ろの小径化のほうが走りに大きく影響します。リヤのタイヤ外周の小径化は、燃費向上にはロングに振りたいのに対して、2次減速比もショート方向になります。外周の差でいうと20cmで約10%ですが、なんといっても駆動輪です。
<純正>
ドライブ 15 ドリブン 46 チェーン 112L 最高速 148km/h
<純正ホイール オフ仕様>
ドライブ 15 ドリブン 49 チェーン 114L 最高速 139km/h
大抵オフロードに使用の場合は現状近辺に落ち着きます。
2次減速比の変更はドライブをショート及びロングに変更する事でチェーンのリンク数を大きく変更する事なく変更出来ます。RMXは純正が15です。14に下げる事は可能ですが、、、、、16はスペースがありませんので取付不可です。XAMから出てますけど、、スイングアームがギリギリですので、、、
て事はドリブンでロング化するしか方法がないのです。
大事な事は、最終減速比です。スプロケだけではなく、タイヤ径も大きく関連します。タイヤの小径化でショート化するのは前述の通りですが、スプロケは変えずに17インチ化にしただけで最高速126km/hまでショート化になります。18インチオフ仕様ではドリブンを54丁まで大きくしたのと同じ位なのです。どうりで吹けあがりが早過ぎ、シフトアップが忙しい、燃費悪い、当然です。
<17インチ 現仕様>
ドライブ 15 ドリブン 49 チェーン 114L 最高速 126km/h
になります。つまりホイール変更前の値にするだけでも44Tまでロング化しなければならず、ノーマル値だと更に42Tまでのロング化が必要となります。
ドライブ 15 ドリブン 44 最高速 141km/h
ドライブ 15 ドリブン 42 最高速 147km/h
チェーン引きだけでは無理でした、、、
2019年10月6日日曜日
なんと!! 購入は10年前(驚)
モタード仕様にしてましたが、、、
ホイール購入時に付いてきた50Tのスチールスプロケのままでした。最近チョコチョコ走り回って楽しいのでブン回してたら、燃費が11km/L位しか走らない、、、(苦笑)
チェーン交換時にとスプロケ買ってましたが、使ってませんでした、、、、10年前に買ってた<DRC>スチールスプロケ49Tです。黒チェーンに変更時に一緒に変えようと買ってましたが、何気に今のチェーンも結構大丈夫だったので置いたままでした。購入ならもっと丁数落とせますが、取り敢えず1丁だけでもいいやと交換しました♪
スチールであっても、結構肉抜きされてて付いてた50Tと比較しても随分軽いです♪
ちなみにチョークでは始動せず(爆) やっぱ走りたいので半開始動で走りました♪
もうメンドクサイので冬場かかりにくくなってから掃除しようかなw
スタータージェットで吸い込んでからのキャブボディの通路が怪しい。クリーナーもエアコンプレッサーでも通して出てくるんですけどね、、、
2019年9月30日月曜日
違和感2
本日、免許更新を行いました。以前に記事にしてから早10年、、、、
一市民から改善を感じる面は何一つなく、なんも変わっていません。昼前に行く事が空いていてスムーズなのは分かっているのですが、日曜日よりはマシだろうということと、嫌なことは早く済ませたいので、朝一番から行ってきました。
一ついい事は、前回、前々回の更新時と違い交通違反をしていない事です。10年振りのゴールドとなります。
2019年9月29日日曜日
2019年9月23日月曜日
2019年9月17日火曜日
バドミントン
子供にバドミントンを教え始めました♪
流石に大人用では長過ぎて全く当たりませんでしたので、子供用を購入。
大人用のラケットもカーボンの物ですが、10年ほど前の物ですので、ガットが切れてしまいました。 張替が預りで翌々日というので、張り上げ済みの最新型の安いカーボンラケットを買い足しました。
何気にリハビリになります。テニスやボーリングなどは怖くて術後はやっていません。ウィンドサーフィンもまだです。
2019年9月16日月曜日
漸く通常作動♪
さて、一週間経過した本日でしたが、チョークにて二発目で始動♪オーバーフローもありませんでした。
安堵しました♪
復活からひと夏かかってしまいましたね、、、
今年の猛暑の中の激キックはシンドカッタ、、、もーすぐ50歳だしね。
トラブルがあると嫌なので、近場だけですが、結構走りました。転倒場所も通過しましたが、ホント悪夢の一瞬だったと思います。
2019年9月8日日曜日
次から次と入れ代わり立ち代わり、、、
先々週、ホース交換時にオーバーホールも実施してました。
一昨年の復活時も今回の復活時も時折、オーバーフローの症状は出ています。収まって来ていたら今度はチョークとなかなか、不安定要素を完全に取り除けずにいます。
オーバーフローのオーバーホール時は組付け後はガソリン回します。前回はチョークに限定でしたのでガソリン回さずに2週間経過してしまってました。それが原因かどうかは別として本日ガソリンコックONにしたら軒並みオーバーフロー、、、、
ええかげん腹立ってます、、、、(苦笑)オーバーホールで終わってんのにオーバーホールから始まるんかい!!
って感じ
まあ、ガソリン回してないのになんだか汚れてる、、、?意味解らん
とりあえずオーバーフローは止まったので、チョーク始動!!
久々に一発始動しました♪ 機嫌よく走り回って給油やらの後、休憩したらまたオーバーフロー、、、早々にエンジン始動して倉庫に戻る時も信号とまったら、吹いてる吹いてる、、、、、
迷いましたが、もっかいオーバーホール。そもそも、フロートバルブ新品に交換しててもフロートバルブシートを新品交換出来ない事が致命的なんです。シートにクリーナー&割り箸&綿棒やって、フロート爪も僅かに絞る方向に力かけときました。なんとか止まってますが次はどーだろ、、、、
2019年8月27日火曜日
8/20(火) 渋滞のトリガー(引き金)
8月20日(火)突然、通勤に2倍近くの時間を要しました、、、、
阪神高速に通行止めや規制はありませんでした、、、いや、、、あった
でも、普段の自身の出勤時の通行量ならさして影響はない、、、はず
では何だ?渋滞通過中に異変というか違和感を感じました。東行の京橋の降り口がなんで混んでる?
そう、、、トリガーは
浜手バイパス 通行止め です。
これです。西から東に移動し浜手バイパス経由でポートアイランドに行く車両は行けない。東からは行けるのです。でも、浜手バイパスは所詮一般道路です。なんで阪神高速?地元民からすれば、国道2号にとか、28号に行くしかないなとか考えますが、長距離の大型トラック等は地元民が考えないルートを良く取ります。
前日の8/19 月曜日 の8:36 月曜は基本的に混みますが 通勤所要時間 1時間10分でした。
次に8/20(火曜日)の同時刻 通勤所要時間 2時間40分
見た目は少しの違いですが、実際は、、、、、、
東行のルート
① 第2神明 3号
② 第2神明 31号 長田
③ 第2神明 31号 湊川合流
④ 第2神明 31号 神戸トンネル 生田川合流
と全てがどん詰まりとなってました。
既に6日間経過しています。地元の人間は少しずつルートを変更します。ですが、、、、未だに混んでます。
2019年8月25日日曜日
ホースの日
コンプレッサー用のエアーホースが穴空いていたので早速新調しました♪
そんなに頻繁に使用しませんが、いざという時にないのは困ります。さて、安くていっぱい売っているのは内径7mmです。千数百円で購入できますので、今持ってるのも内径7mmです。実は内径大きい方がエアツールの能力も発揮できるのです。特にインパクト類は、、でも何気に7mm以上のホースって売ってないんです。でも、近所ホームセンターにありました8.5mm♪
少し値段は高くなりますけど、、、
次によくオーバーホールしているキャブレターのホースです。エアベンドホース&ドレンホースになります。純正パーツでも注文できますが、割高です。RMX250SWで言うと
13683-44E10 ホース,エアベント,4×7×390 × 2
09351-35653-600 ホース,3.5×6.5×600 × 1 と長さは? という話ですが270mmです。
ちなみにホームセンターでは4mmの耐ガソリンホースは切り売りしていますので1.6m買って222円でした♪
キャブについてるチューブは21年、、、、もはやカチンコチンのパッキパキ真っ茶色、、、、
昨日のオーバーホールのチョーク使用の結果が芳しくなかったので、チューブ交換がてらにもっかい開けました。
2019年8月24日土曜日
スターター (チョーク)始動不良
さて、オーバーホール足らずの始動不良ですが、ヤマハのクリーナー入手&エアコンプレッサー出動でとっかかりました。
ところが、、、、久々に出動させたコンプレッサーですが、10数年使用したホースが亀裂でコンプレッサー回りっぱなし、、、ま、使えます(笑)
はい♪先ずはヤマハのクリーナーですが、評判とあってなかなかの洗浄具合です♪
他のクリーナーと違うのは真鍮のジェットの色が元の色に近づいています♪ チョークと呼ばれるパーツはノブが付いている部品で車体左側のキャブレター前部についており、正式な部品名称はスタータバルブといいます。構造としては引っ張り上げるとスタータージェット(2枚目画像中央下部のボディに固定されている真鍮製のジェット)がキャブのチャンバー下部より燃料を吸い上げ、エンジン側の横の穴から噴射される構造
最後にコンプレッサーで各穴を通して行きます。特にキャブボディ中心にやってきます。すべての穴からクリーナーも噴射されるし、コンプレッサーでも空気は出てきます。
でも結果としてチョークではエンジンかかりませんでした、、、
スロットル半開ではかかりました♪
2019年8月13日火曜日
バイクも乗り手も老化、、、
RMXですが、着実に整備を進めていますが復活初日にエンジンかかったのは奇跡に近い状態だったようです、、、その後はオーバーフロー以降散々です。SJを2度交換していますが、オーバーホールしても根本的に綺麗に出来ていない為、エンジンかからないままでした。
コンプレッサーを使用していない為、パーツクリーナーで穴の通りは確認しています。プラグは新品交換しました。超たまにエンジンはかかります、、、、なので特定できません、、、キックの力が衰えています。度重なるキックで筋肉痛になってるし、、、
ともかくタイヤの皮むきさえ出来ていなかったのです。
オーバーフロー ⇒ フロートバルブ固着 ⇒ OH(フロートバルブ注文)
エンジン不動 ⇒ SJ詰まり ⇒ OH(SJ交換)キックレバー交換
エンジン不動 ⇒ 不明 ⇒ OH(プラグ交換)
チョーク始動不可 アクセル半開始動 走行
といった経過です。僅か1ヶ月内の話ですが、フロートバルブは
OHしたのにまた固着しました。金属錆の除去が完全では無いからですね、、、
にしてもシビア過ぎますね、、、
2019年8月10日土曜日
キック(スターター/アーム/レバー)交換 RMX250SW
さて、削り出し並価格のキックスターターが入荷しました。
スロージェットは速攻交換が完了し、オーバーフローも収まっています。
ところでキックのパーツ名ですが、パーツリストではキックスターター、サービスマニュアルではキックレバー、さらにキックアームと言ったり、キックペダルとも言ったりします。
まあ、外れないっす、、、
固着っていう訳ではなく、4mm位外す方向に動いたところでカタンと止まります。でも、希少車種でありながら同じ悩みの方々がおられるのは心強いです。特に地雷がある訳では無い様です。止める12mmナットを外して抜くだけみたい♪キックレバーとタイヤレバーを使用してちょっとずつ動かせば外れました。
新旧のレバーでの違いです。
シャフト支持部は鉄ですので当たり面がそれほど擦り減っている訳ではありませんが、レバー側のアルミ受け部が大きく変形しています。
値段もさることながら21年の期間はともかく、2万キロ持たないパーツってどうなん?だってそれだけエンジンかからない証ですよね?加えてキックにパワーも要る。さて、あと何年乗れるかは分かりませんが、また交換必 要かもしれませんね。
2019年8月3日土曜日
既に21年経過、、、1998 RMX250SW
先日、復活したRMXですが、オーバーフローが止まらない症状がまた出ていました。
もうフロートバルブの受け側とセット交換するのがベストと思っていました。が、パーツリスト見ても受け側のシート(ホルダー)の絵がありません。と言う事はパーツが出ません。試しにフロートバルブ、セットでオーダーしましたがバルブのみでした。
仕方がないので、予備に取って置き、現在の組合せのままオーバーホールする事にしました。
キャブレターを開けてみると、ガソリンコックはオフにしていましたがフロートバルブは固まっていました。よく走ったもんです、、、
結局、組んでエンジンかけて見ましたがかかりませんでした、、、、手抜き整備が顕著(笑)
エアコンプレッサーも使用せず、キャブクリーナーだけでしたので、スロージェットが詰まったままだと思われます。RMXのスローは天にかざしても新品でさえ見にくいです。
何せ一年乗らなかったのは事実ですが、スロージェットは新品交換後、復活で一度乗っただけです。可能であればそのまま使いたかったのです。
でも、今回のオーバーホールでのキャブ内部の状態は酷い為、再度新品に交換します。ついでにキックスターターも角度が車体に対して直角から大分角度が落ちて来ている為、これも新品にします。
21年経過した不人気車種の部品の高い事、、、、鋳物のパーツが削り出し並