長谷川穂積がWBCフェザー級チャンピオンになりました♪
兵庫出身という事で、当然影ながら応援しておりますが、勝ちました!!
おめでとうございます♪
GSX1000Sカタナ(GS1000SZ) GSX750Sカタナ(GSX750SDエンジン) RMX250SW モタード SJ-14 オーディオ&ビジュアル 雷魚 モーグル ウィンドサーフィン マウンテンバイク STRAPPER
3年前のレストアは、
走るがエンジン切れない。/ウィンカー付かない。/外装ボロボロ/タイヤはツルツル
というところからスタートし、エンジン内部以外は全てバラして、
各部塗装/電装系を全て6V後期(J-50JF)に変更/キャブ/マフラー 高年式に変更
などなど、2カ月程で終了しておりました。
が、この度は、、、、、、
もうすでに2カ月が経過、、、、
エンジン不動から始まった話で、実際に私が乗って不動になった訳ではないので最終的に何が原因で止まってしまったのかが分からず、原因特定に至っておりませんでした。
ひととおり怪しそうな箇所をチェックしてみると、やはり原因は圧縮がなかった為と思われます。
そこで、エンジンを開けるか?もしくは中古エンジンを調達するか?ってところなんですが、ジェネレーターの具合もあまりよくなさそうな気がしますし、あまり時間がかかっても困るので、とりあえず実働エンジンを手配する事にしました。
前回のリフレッシュ部分に合わせて、6Vの後期のエンジンに変更しました。
で、やはり圧縮は全然あります♪
今度は火花がとばなくなりました、、、、、、、、、
で、またまたポイント調整/テスターでの導通など、、、
苦手な電気系に加え、嫌いな配線図とのにらめっこ、腰痛多発、、、、、、
原因未特定、、、、、、なによりこれが一番困ったもんです。
兵庫県の県庁所在地の神戸市、北側にはすぐ六甲山があります。その為南北の奥行きは狭く東西のアクセスは阪神高速が要です。
毎日アホみたいに渋滞します。そんな要を工事通行止めにしてやがります。8日間も、、当然区間によって併走の一般道の按配でスムーズさも随分変わります。私的には京橋−麻耶って最悪だと思います。
何故なら開通しててもスムーズ流れないんですから、、これには地形の問題もありますが、まさに無計画いや将来性を考えて作られていません。あ、いや考えて作ったんでしょうけど全然たらんかったと言うべきでしょうか?とにかくそう言わざるを得ない訳です。
★特に事故を起こす為?の月見山コーナー。
★渋滞を発生させる為?の神戸線−湾岸線乗り継ぎ
まあ、そんな事はさておいて、、、、
今回の工事のCMも、、、、
「8日間だけごめんなさい」
、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、
なに上からもの言うてんねん?????????
「8日間もごめんなさい」やろが!!!!!!!!!!!!!!
さて、ディーゼルターボですが大好きです♪♪w
画像は5年前に手放してしまったハイエースです。OHC4気筒の28000cc 91psです。1991に購入し2005年まで乗りましたが、それも規制により手放しただけで規制がなければ乗り続けるつもりでした。あくまでも商用車ですので、高速では遅かったです。4WDですしS-GLなので重いので余計に実感します。
それを痛感したのが、仕事で同じエンジンのDXの2WDに乗っていた為です。空荷で走ると全然違います。
同じく仕事で、デリカスターワゴン(4D56 2500cc SOHCディーゼルターボ 85ps)に乗りましたが、ブーストのハイローが変更でき、非力なはずなのに随分はやく感じました。
同じエンジンベースのパジェロ(4D56 2500cc インタークーラーSOHCディーゼルターボ 105ps)に乗った時はそんなに感動しなかったんですけど、、、
パジェロといえば、デリカスペースギヤとともに(AM40 2800cc インタークーラーSOHCディーゼルターボ 125ps)が出て運転はしませんでしたが、乗せてもらっても別に感動はありませんでした。基本的に乗用車しか設定のないエンジンには興味がなかったって事ですねww
そんな中、ハイエース特装(1KZ―TE 3000cc インタークーラーSOHC直噴ディーゼルターボ 130ps)に乗せてもらいましたが、とっても速い♪やられてしまいました。それもこのお方は以前私と同じ車に乗っており「ボルトオンターボキットの中古がもってる」と、、、、、
即買い(爆)
しかし、結構取付してくれる店が少なくて苦労しましたが、総額もそんなに行くことなく、3L 2800cc SOHCディーゼルターボ ?psが完成♪♪
もうターボのとりこです♪高速上りではらくらくでした。
なので、手放すのはほんとイヤだったのですが、、、、
その後、また仕事でキャラバン(ZD30DDTi 3000cc インタークーラーDOHC直噴ディーゼルターボ 130ps)に乗りましたが、、、、、びっくりしました。パワーあり過ぎです。ミッションでクラッチの繋ぎが荒いと大変です。特に雨の上りとか、タイヤ減っててもダメですし、どうなんでしょう?ターボの立ち上がりにトルクが出過ぎるのか、走って遊ぶにはいいかもしれませんが仕事車としてはいけません。
今度はハイエース(2KD-FTV 2500cc インタークーラーDOHC直噴ディーゼルターボ 109ps)に乗りました。このエンジンのフィーリングはいいです♪当然キャラバンのような強烈なパワーではなく、マイルドです。悪く言えば「線は細い」感じです。当然3Lのようないかにもディーゼルっていうガラガラ音も少なく燃費もかなりよいですね。ただ、4WDの重さや、ミッションにした場合、ギヤ比が低速よりなので燃費も落ちると思われます。
さて、最後にマイチェンされている現行のハイエース(1KD-FTV 3000cc インタークーラーDOHC直噴ディーゼルターボ 136ps)排気量アップにより、確実にトラックぽさが増えてる気がします。しかし、音とか大きくなってる割にパワーが30馬力程も上がってる気がしません。まあ高速域を試していないのでそこは判りませんけど、少なくともキャラバンのような度肝抜かれた感はありませんw
Y2Kって?MTTタービンスーパーバイクって言うらしいw
http://www.marineturbine.com/motorcycles.asp
性能としては画像のとおりですが、まあ飛行機用のエンジン載せててごっつい訳です。2000年当時は、このY2Kよりも、、、、
Y(Year)2K(kiro)のパソコン等のバグの2000年問題のY2Kが話題でした。なのにアメリカってw、、、、、、すごい国ですw
まあ、バイクのほうは日本では登録できませんし、乗れませんのであしからずwって別に乗りたくもないですけどねw
今日の本題はバイクではなく、10年前の2000年って何してたっけ?などと思った訳です。最近は仕事で異動になって、前の部署より年齢層が低くちょうど私の10歳下位の年代が多くて、自身が30位のときどうしてたっけ?などとよく考えさせられます。
なんと140万画素と、今のデジカメに比べると1/10程度ですね、、、、
バイクでいえば、GSX-R1000の初代から今のモデルまでを考えると確かに性能も随分上がってるんだとは思いますが、PCもデジカメもバイクも性能があがってもやることは同じです。
ものすごく変わったなぁと思うのはこれ↓
当時私が使ってた機種で、セルラー(今のAU)のものです。今のように多機能ではなく、あくまでも「電話」だった時代にCDMAoneとなり漸くメールが使えるようになった年です。当然着うたなどもなく、「着メロ」w で、確か和音が出せるって事でこの機種を買った気がします。液晶も色もなく質素ですw
今の携帯はってーと、ネットも見れるようになったし、綺麗な色も見れるし、綺麗な写真も動画も撮れるし、多様なメールのやり取りも可能だし、音楽も聴けるし、、、
とすごいですね♪
しかし、友人と遊ぶ時間が減ってしまった私には、、、、、会社用携帯以外の個人携帯の使用方法は、、、、電話機能も使うことなく、、、カメラ代わり、、、、(沈)
相変わらずゴリラの呪縛にかかっています。
6Vのモンゴリはポイント式点火です。点火時期を合わせるにはタイミングライトという工具を使いますが、そんな滅多に使わないので勿体無いので自作します。
豆電球と電気コードで車載バッテリーを使用し点火時期調整をします。
①まず、バッテリーのプラスと豆電球を繋ぎます。次に豆電球のもう一方のコードをエンジンにアースとして繋ぎます。
②次にバッテリーのマイナスをエンジンから出ているソケットの黒白に繋ぐと豆電球が点灯します。
③そこからフライホイールを進行方向にゆっくり手で回転させ豆電球が暗くなる位置がFになればオッケイですが、、
でもずれてます、、
でも合えばかかるという可能性がある訳です。
④で、合わない場合はポイントのベースを調整します。これが結構微調整で難しいです。
さて、結果ですが爆発の兆候は改善されました。が、エンジンはかかっていません。
残念ながらまだ火は噴いていません、、、
笑い者になろうが、単純な事でかかればいいんですが、まだ原因はわかっておりません、、、wwww
前記事でタイミングはあってます。そんな訳でバルブがすり減ってたりしたら、当然圧縮にも大きく影響しますので、タペット調整をやってみます。
タペット調整に必要なのは、シックネスゲージとメガネレンチです。がゴリラ系のエンジンには、便利なキットがあります。キタコやデイトナから専用工具が発売されております。私は色でキタコにしましたwちなみに黒ねwwww
もう先に結果言いますww
ダメですわ、、かかっておりません、、、、
圧縮しかり、キックでの反応は改善はされております。すこしづつですが、、
でも、、、、あいかわらずエンジンは爆発していませんが、どうもげせません。原因が違うような気がするのです。あくまでも、自身の感覚ですけどね。
かなり苦戦してまして、、、、、、
いまだにエンジンかかってません。圧縮はまったくない訳ではなく、むしろコンプレッションゲージの針がまったく振れないのはげせません。しかし、同時に同エンジンのシャリーでは5を指してたのでやり方に間違いないのだとは思いますが、、、、
押しかけダメ、プラグ点火OK、バッテリー新品、プラグ新品、とりあえず圧縮が少ないと仮定してエンジンの内部をクリーニング。
まあ、31年ノーメンテなんでそりゃあきたないでしょ、、、、、バルブ周りも圧縮落とす原因があるかもしれないので、エンジン回しつつ時間かけてやりました。
結果はまあダメでした、、、、、
んな訳でバルブタイミング狂ってないかな?なんて、
まずはTマークと切り欠き合わせてと、、、、
エンジンの切り欠きとカムギヤの○はと、、、、あってます。
回してみますがコマ飛びもなさそうです。
さて、、、、、なんじゃろ?やっぱり圧縮かなぁ、、、
ハイエースがマイナーチェンしたので見に行ってきました♪
ぱっと見、顔が変わってますね。でも、このフツーの仕様はなくてモデリスタ仕様でした。
エルグランドや、アルファードなみにイカツイですね、、、、、、
ちなみにネッツ店なので、レジアスエースですがトヨペットよりは若年層向きというのもあるかも知れませんが、この車両を見ると私ら世代には到底ディーラーとは思えませんw それにあくまでもハイエースは商用車なんです。スーパーGLはまあ乗用車的に使用する人も多いので、このように黒も選択肢にあるのはいいとは思いますが、、、、、
私は無理www 上品すぎますw
私が18年前に買ったときは、商用車といえば白、そしてスーパーGLといえばツートンカラーがステイタスみたいな時代でしたが、私はガンメタの単色に乗ってました。圧倒的に数は少なく、逆に人と違うっているという事にステイタスさえ感じていましたw
今は逆に先代まであったインテリジェントシルバートーニングというツートンカラーは今回で消滅。濃いほうから言うと、黒、ガンメタ、濃いグリーン、濃紺から、シルバー、ホワイトに至るまでバリエーションは増えていますが、現行の3Lでもおそらく黒、シルバー、ホワイトで5割以上しめるのではないでしょうかねぇ。
今のご時世は、昔で言うヤンキー(死語)wの嗜好がより強くなってるんではないでしょうかねぇ。私だけが感じてるのかもしれませんが、そのカラーが白と黒のような気がします。私が今買うなら、やはりガンメタか紺あたりですかねwメッキの多用も気に入りませんネェ。でも、また値段は上がってて4WDのスーパーGLにすると350万をオーバーします。
肝心の変更点というと、
●エンジンがエコ減税の対象になった事
●オートエアコン
●HIDランプ
●顔(グリル/バンパー)
てな感じですね♪
ゴリラが我が実家にやってきて31年。
つい先日も少し走ってメンテして、ほっとしておりました。最初はクラッチとアクセルでウィリーはポンポンできてましたし、距離があれば70km/hも出ていました。徐々にパワーは落ちて来ていて、最近ではウィリーなんかは無理な状態でした。まあ経ってる年数を考えると仕方がないかなとも思いますが、私自身の年齢も考えると当然ゴリラも老いたんあだなぁと考えさせられます。
そんなゴリラですが、先日停止した後エンジンがかからなくなったようで、まずはプラグチェックです。カブリまくってます、、、、綺麗にして乾かしてライターであぶってからまたやってみますがかかりません。また外してみます。どうも燃焼した形跡がない気がしたので、次にバッテリーな気がしてホームセンターやら部品店に行くも6N2-2Aなんてバッテリー売ってません。仕方がないので6Ⅴの充電器かって来ました。
しかし、バッテリーを繋げどランプがつかん、、、機械が悪いのか?バッテリーが悪いのかわからんww
知人から連絡があり「うちに新品あるよ」との事、で装着するが、やはりかかりません。次にキャブをオーバーホールし、プラグは新品に交換。火花が飛ぶのも確認しましたが、かかりません。燃料来てる、火花飛んでる、でもかからない。って事で圧縮がないのかな?と計測したところコンプレッションゲージの針も振れません。
そこで、エンジンの専門家様からアドバイスを頂き、押しがけをしてみました。どうも、コンプレッションはありそうな気がします。続きまして、プラグを抜いた状態でプラグホールに指をあてキックします。やはり、コンプレッションはありそうです♪
なにやらド基本的な事の予感www
予感が当たれば、また笑いものにww
手羽先といえば名古屋ですね♪
学生時代に名古屋でハマってしまった私は、兵庫の実家に戻ってからは年に数度わざわざ名古屋に食べに行ってました。
ところが、10年程前にこっちにもそこで修業したひとがいるって事でお邪魔してからお気に入りになってます。最近は夜が遅い仕事なのでなかなかチャンスがないんですが、久しぶりに食べれました♪
で締めはこれ♪
ここの鮭茶はサイコー♪
えと、、、、本家のサイトを始めてもう10年が過ぎてしまいました、、、
驚きであります。
掲示板は一定期間更新がなかった為、消されたようです(泣)
開設当初はウィンドサーフィンのほうに熱中しておりましたので、メインはウィンドサーフィンでした。そしてトランポであるハイエース改のターボがあり、掲示板なんかはそっちがメインでした。そこにネタとしてカタナも持ってますよ。的なホームページでした。現に当時カタナは車検もとってなかったです。
時の経つのははやいもので、私も四十を超えてしまいました。今現在がゆとりのあるバイクライフをおくれていない事、かといってウィンドサーフィンをやってるかってーと、そうでもないし、では新しい楽しみをみつけたのか?というとそうでもない事が気がかりです。
理由として、時間的な制約や、金銭的な制約などいろいろありますが、バイクに乗り続けてられる事、つまり命と、バイクに乗る事ができる身体があることには感謝です。もちろん、支えて頂いている皆様、家族、親戚にも感謝であります。
バイクの場合は、歴史がものすごく長く、そして社会貢献があります。気軽に乗れるものであり、そして人々の自転車、徒歩に比べ距離と時間を助けています。また車よりも排気量が少なく、経済的にも優れています。まあ、私の乗ってるバイクは趣味的要素が強く社会貢献などできてはいませんが、、、、笑 でも、一人で車に乗ってるよりはCo2排出量は少なく、そして自分は楽しくストレス解消ができ燃費もいいです。
しかし、ウィンドの場合は歴史も浅く、社会貢献がまったくない為(ビーチ掃除とかは別)、楽しむ環境はどんどん少なくなってきています。
さて、私のバイクライフの10年単位は、、、、
<90年代>
カタナ750を売却し、鈴鹿南コースや今は亡き瑞浪サーキットでTZ250、RS125に乗ってました。あとはCRM250Rでした。そしてサーキット走行を止めGSX-R750とGSX1000Sを手に入れ、カタナ1000を作成。しかし、社会人になってからバイク自体に乗らなくなりました。その代わりにウィンドサーフィンや、モーグルにはまっていました。
<00年代>
90年代後半から、カタナ復活へとコツコツ頑張ってました。なにしろその間に国内カタナのSRが出て、ひそかにカタナ再ブームみたいな感じに思えたし、ネット社会が一気に進んだので全国のカタナ乗りの方とのコミュニケーションが可能になったんですよね。そこで、このサイトも開くことができ、カタナへの復活が早まりました♪カタナに注力すべく、また乗ろうと思っていたRS125やCRM250R処分しカタナ一台にしましたが、、、、、、
直後に転倒、修理後、全損廃車
しかし、降りようなんて事は全く考えず、またネットで知り合ったたくさんの方々からは力を頂きました。ですので、めげる事なく1000の復活へのパワーは盛りだくさんでした。当初の改造予定は大幅に切り上げられ、92年に1000初号機を作成した友人メカニックが、10年後、技術と経験と縁を持って作成してもらったのが現在の赤カタナ2号機です。
そこに予備車750を追加、オフ車購入と結局もとの3台と同じになってしまいましたが、、、、(苦笑)
<10年代(これから)>
さて、40をオーバーしこれからのバイクライフですが、、、、
腰痛いwww 乗り続けるには当然、自分自身のメンテナンスも必要ですw
根本的に3台のバイクをフルに楽しみきるには、現在の生活の空き時間では不可能です。だって体はひとつしかありませんからね。
所有慾とか、スペアバイクとかって考えれば贅沢な話ですし、無駄も多いです。ですが、私には乗るバイクを失ってしまった恐怖感をいちど味わったトラウマが存在する訳で、万が一にも1号機赤カタナを失うとすれば、やはり2号機銀カタナが欲しいのですw
さすがに、改造が目的ではないので現時点で何を改造したいとかは、ない事はないですが、乗る時間が欲しいです。そして、皆様に会いにいきとうございます♪(笑)
画質がイマイチなのがもったいないですが、、、、、
我が兵庫県は、山口県と同様瀬戸内海と日本海どちらもある県です♪(実質画像は京都府ですが、、、w)
18年程前から夏には訪れている場所です。最近は忙しいのと疲れとでなかなか行っておらず、前に行ったのは5年程前でした。
時間の合間を縫って、ストレス解消にひとっぱしり行ってきました♪
久しぶりなので結構道のチョイスを誤って時間がかかってしまいましたが、、、、18年前から変わらない風景が見れました♪今のご時世、変わらないまま継続されているものって非常に少ないのです。自分の生活も含めてです。10年ひと昔とはよく言ったもので、店舗等継続で繁栄しているものってすくないですよね、、、自身のカタナも10年前とは全然違うしww
PS3なんですが、、、、、
我が家のものは初期の60Gbモデル。もう買って数年になりますが、50gb以上使用してます。メーカー保障付きの250Gbへの換装もやってくれるみたいですが、、まあネット上でも数々の換装の履歴もあることから、自分でやることにしました。
今やノート用の2.5インチも500Gbで5000円以下です。
で、やはり日本メーカーにこだわります。昨年、新規購入したデスクトップにも使用してますが、日立グローバルストレージ製にしました。
http://www.hitachigst.com/portal/site/jp/menuitem.3df9621efff13ab863c763c7eac4f0a0/
回転数は5400rpmにして発熱を抑えます。厚みは9.5mmです。そうすっとPS3に入ってるHDD(60Gb)が余ってくるので、こいつを古いノートの40gbと入れ替えようと思ってます。PS3の交換後は無事動いてます♪
懐かしのGSX1000です♪
1983年の鈴鹿8時間耐久レースで、モリワキフレームにヨシムラエンジンを積んで出場したマシンで、翌年からは排気量が750ccに変更された為、1000cc最後の年でした。
1982年は雨の耐久で、デビッドアルダナが乗る、白/ピンクの伊太利屋カラーのヨシムラテスタロッサがストレートで転倒する映像は記憶に残っています。
実はどちらのエンジンもGSX1000、つまりカタナ1000のエンジンが使われています。GS1000Rの活躍に埋もれてしまっていますが、、、、
AMAのスーパーバイクでは、カタナそのままの外装でウェス・クーリーが走っておりましたが、こちらの車体はグレーム・クロスビーとロブ・フィリスが駆り出場しましたが、結果は13位。
皮肉にもこの年の優勝はスズキのハーベーGS1000R(アルミフレーム)なのです。
少し遡って、1978のヨシムラのクーリー/ボールドウィンの優勝もGS1000
1980のクーリー/クロスビーの優勝もGS1000R(鉄フレーム)
雑誌でも、2バルブGS→4バルブGSXの変更に対する苦労はよく語られておりますが、まさにその結果といえるんでしょうねぇ。
ヨシムラの8耐の歴史→http://www.yoshimura-jp.com/race/history/index.html
本日、通勤途中にひっさしぶりに見ました♪後ろから見る4本出し♪それもノーマル。追い越してみると500ではなく、400♪
当時はウォルターウルフが主流?だったので、正味のこのスズキブルーの純正カラーはあまりみることがありませんでした。友人は、トルネードカラーのガンマに乗ってました。2st4発といっても、当時、意外に乗りやすく感じたように思います。
1985年発売でしたが、私は当時は4stのGSX-R400のほうに興味はありましたが、スクエア4の2サイクルというエンジンレイアウトを考えると所有してみたい気はします。それこそ横についてる4つのVM28の調教と部品確保は大変だとは思いますけど、、、
さて、以前にX-ELEVENが「あったまいてー!!」と言ってました、、、
で、プレミアムヘルメット「SHOEI」さんに某バイク用品店からセンターパッドMソフトを注文してたんですけど、、、2カ月程かかりました、、、まあ、時代はX-TWELVEですからしゃあないですかね。
さて、結果なんですがこの頭頂部周辺のパッド変更なんですが、交換前にハードと見比べてみましたが、スポンジの色は確かに違いますが、触った感じや厚みに差はあまりないように思っていましたので、だめもとでした。
しかーし、見た目以上の効果はありますねぇ。
各地で猛暑が続いてますねぇ、、、、、
皆様、水分補給をして、熱中症にはご注意ください。
んな訳で、久しぶりのカタナです♪
2か月ぶりなので、トリクル使っててもエンジンはなかなかかからないでしょうから、ハナからジャンプします。だってバッテリー弱らせるだけですからね。しかし暑いです、、、、8耐の週でですが、私も20年程前はこんな暑さのなかツナギ来てバイクのってましたが、今では考えられません(苦笑)
かれこれ、カタナに乗って21年、、、、いったい何ケのバッテリーを購入したことでしょう?10ケ近辺だとは思うのですが、
昨年、750のデルコが終わってからは、998のユアサのみになってました。購入履歴としては、国産全メーカー、とデルコ(us)ですが、私的にはユアサです。しかし、値上げで部品店では15000弱です。びっくりしました。オクでも1万以上してます、、、、、
な訳で、古川にしました♪
で、乗れる時間も減っていることから、トリクル導入しました♪
http://www.alpskeiki.co.jp/html2/page02_bike_products2.html#p2020ev3
棒S社だと同じもので2漱石↑ですが、これだと1.5漱石ほどで買えます。
さて、大詰めです(爆)
②に書いてるように、解読困難な参考書についてです。
<濃い>
息つき、ノッキング、失速
<薄い>
もたつき、息つき、加速不良、ぼこつき
と日本語というのは、ほんとに難しいです、、、、要は適正以外はどっちとも取り得るという事なんです。
でも、事実としては各パートにおいて濃いか?薄いか?適正か?のどこかに位置してる訳です。
だから、薄い濃いの判断は上記の言葉で判断するのではなく、実走フィーリングとプラグで判断したほうが良いと私は考えます。
ましてや負圧キャブでは正確な開度は分かりませんが、強制開閉についてはスロットル開度は判ってる訳ですから。調整パーツの判断は容易に特定できます。
さて、キャブレターセッティングの想像の話です。(笑)
スロットルバルブの位置についてですが、TPS(スロットルポジションセンサー)のついてる負圧キャブの車種もありますが、そのデーターをどう反映させているのかはわかりません。
キャブ内部の各パーツの役割を考えると、それはどのタイプのキャブでも共通です。低開度から
●油面
●PJ(SJ)/PAJ(SAJ)&AS 燃料/エア
●PS戻回転数
●JN=NJの径の差(JNがNJにほぼ刺さった状態での隙間)
●JN切り上がり(JN段数である程度は調整可)
●JN段数
●MJ
てな感じです。
数々のセッティング本にはグラフも交えて書いてはあるのでそのあたりは、機構を頭に入れておけば、走りながらもある程度は想像できますよね。「また想像かよ!!」っていう突っ込みはご勘弁をwwwww
ただ、想像するにもいわゆるキャブ参考書については、これ以降については私の「想像」以上に解釈が困難になります、、、、、困ったもんです。
では続きはは③でwww
カタナ2台、、、、あ、実質は3台ですね。
2000年に前、1000SZでスタートしたキャブレターセッティングですが、現1000SZで100パーセントならずとも9割方は完成するまでに、実に7年ほどかかっています。
同じ1000といえども、OH後10年以上経過しカーボンの溜まったエンジンと、ヘッド研磨、ヨシムラST-1カム、を装着した現1000と比較しますと、明らかに別セッティングです。マフラーも前SZはオーバーの鉄管、現在はKファクトリーのチタンで別モノです。
その間に、750という基本セッティングの存在しないエンジンに、1000SZノーマルキャブ、1100SE、BST38とセッティングを進めました。
その3台、7年間で実にゆうに100回を超えるセッティング変更をしています。よくやったなぁと思います、、、、(苦笑)すべてBS、BSTでのセッティングですので、強制開閉であれば、全くもって楽で早かったでしょう。なにせ負圧という、バタフライバルブをスロットルで操作し、スロットルバルブはエンジン負圧によって動く訳ですから、
実際のスロットル開度はわかりません。想像ですwww
続きは②で
あら、もう五月、、、、、、、、
そして黄金週間もおわってる、、、、、、
といえど、骨休みというか本日ようやく風邪が治った♪と実感できました(苦笑)
2月末に風邪をひき、治ったか?と思えばひどくなり、ときには「花粉症になったのか?」とも思わされ、体調不良のまま5月突入、、、、休日にも寝込むことしばしば、、、なので黄金週間といえど、実際の休日は4日間ですが、体調はイマイチでした。休み明けの本日数ケ月ぶりに体調が良かったです。仕事はしんどかったですが、、、
とりあえず、カタナにはちっとだけ乗れました♪相変わらず調子いい♪ですが、Xイレブンがあったま痛くてだめです、、、、サイズは今までと同じMなんですが、XイレブンからMとLが別シェルだからなのか、今までのショウエイと全然違います。内装チェンジが必須になってしまいました。
あとは、車のタイヤローテして休みおわり、、、、、、
新年あけたら、もう3月中旬になってしましました、、、、はやすぎです(苦笑)
さて、DLNA(ダイレクトリビングネットワークアライアンス)。聞きなれないですネェw。私も最近知りましたが、家電や、パソコン分野での互換性をよくする団体の名称です。
確かに、PC関連でいえば外付けHDは1.5TBで1万円ちょっと、対してブルーレイレコーダーだと1TBのもので10万円位と、どうにかいっしょにならんものかと、、、、東芝のレグザみたいに液晶やレコーダーに外付けできたりしますよね。
ただ、ビデオテープ時代と違って、ハードディスクにハイビジョン画質で一時保存していると、意外にわざわざブルーレイに保存とかしなくなりました。しばらくすると消してもええかななんて感じです。かんたんに撮れるものは簡単に消してしまいます。
対して、ビデオテープだと録画行為すら面倒だし、失敗すると2度と見れないしで、苦労して録画すれば、消すのもまた面倒だったりするものです。
まあ、そんなこんなでDNLAですが、サーバー(受け側)としてPCやレコーダー、液晶テレビがあり、クライアント(操縦側)としてPS3があります。で、PS3があると家庭内のLAN接続されたDNLAサーバー機器の、我家でいえばDLNA対応のレコーダーの録画された番組がPS3と接続された別部屋の液晶テレビで見れたりするわけです。
今回、無線LANを併用してのDLNA構築には以下のバッファロー製品を使用しましたが、セキュリティ面や面倒さから無線は避けていましたが、設定も簡単でなかなか便利なもんですねぇ。
今年もいよいよ終わりです。
自身もあまりバイクに乗れず、更新ネタもありませんでしたのでご来場の方には申し訳なく思います。
皆様がよい新年をお迎えいただけますように♪
来年もよろしくお願いいたします。
またまた、久々の乗車となり車からのバッテリージャンプ、、、、、
なさけなか、、、、、トリクル充電器いるなぁ、なんて思いながら買わずに来てますが、ここんとこカタナ乗るときはバッテリージャンプになってしまってます、、、、(苦笑)。
で、乗り納めって、、、、、、、、、いったい車検とってから何回乗れたんだろう?てな感じです。そんな乗ってない状況でありながら、バイクは調子ええですw
しかし、、、、、、さむいw パッチ履いてへんからか?(爆)
でも、わこぱっちが見つかりませんw しかたない、10年前の予備の新品おろしましょう(爆)
もうすでに時代遅れのデザインですけど、、、、、、
バイクの話に戻りましょうwまあ、昨日は結局寒さにくじけてそんなに遠くに行きませんでした。しかし、すぐに止まるとセル回りませんから、、、、押しがけしないといけなくなりますから、かといって低回転だけだと充電もままならないのでバイパス走って上を回したりしてました。
で、充電しておかないとね♪結局次もジャンプするかもわからんけど、、、(苦笑)
新調したパソコンですが、懐が寂しくなった代わりに恩恵がかなりあります。いえ、あると思いたいですw
まず、メチャメチャ静かになりました♪
前のPCは、マイクロATXマザーのスリムケースの200w電源です。ハードディスクのアクセスランプは点きっぱなしだし、ファンは回りっ放しだったので、外付けハードディスク買ってディスクの中身移してもあまり変わらず、メモリかな?と思ってメモリ使用容量や掃除をしてくれる無料ソフトを使用してみると、256ではメモリが厳しく1G増設しました。でも、CPUの使用率は100%になったりしてました。そこから、またCPUのグレードアップも考えましたが、止めました。
PC自体からの音といえば、ほとんど回転するものからです。CPUファン、ケースファン、電源ファン、DVD等のメディアドライブ、そしてハードディスクです。
そこで新PCなのですが、別に静音を意識した訳ではなく、スペースは限られてるのでスリムケースにせざるを得ませんでした。ただ、後の機能追加などを考えるとタワー型がいいに決まってます。そこで、ATXマザーの入るケースにしました。なんと、メッシュ部分が非常に多く熱的にはかなり良さそうです。おまけにファンはケースに4つも付いてます。うるさそうですw 次に電源ですが550wで静音ファンがついてます。そして今回はビデオカードをつけているのでそこにも大きいファンがついてます。もちろんCPUのファンがあって、ブルーレイのドライブと、7,200rpmのハードディスクです。
こんな構成なんで静音に関しては、全然意識してなかったんですがとっても静かです♪まあ、根本的には前のPCとのパーツ自体の能力差だとは思いますけどwww
CPUは使用率1%とかですからw
表紙がカタナだとついつい買ってしまいます。
ニシさんのカタナがいっぱい載ってます♪
内容的には、17インチ、18インチ、19インチの重量配分等々です。私が思うに、たかだか月刊誌の巻頭特集の数ページではだめですw 内容が薄くなるし、オーナーの意思は伝わりにくいし(見るだけでわかる部分もありますけどw)、また作り手の意思ももっと掲載すべきだと思います。
肝心の「ここをこうするとこうなるねん!」「このパーツはこうやねん!」ってところが、ほとんど伝わらないと思います。だからコスプレカタナが増えるんではないでしょうか。また、改造して当たり前って訳では決してありませんから。(私が言う事ではないかもしれませんが(苦笑))でも、きっぱり言います。19の良さがあり、18の良さがあり、17の良さがあります。当然、どれにも欠点は存在します。数値も大事ではありますが、乗って一番自分のバイクライフに合うのがベストサイズです。
http://www.microsoft.com/japan/windows/possibilities/home_win7.aspx
今やウィンドウズ7です。VISTAはスルーしていた私ですが、、、久々に使ってみたい♪と思ったので、PC買い替えを機会に導入しました。
時代の進化についてけてない私ですが、どうもハイビジョン時代にはいってからは、物欲にやられてしまってます。金もないのに、、、、、もはや、画面は4:3では気持ち悪く、16:9でないと気が済まなくなってますw
●1983年、パソピア7(東芝)に始まった私のパソコン人生も、ピーガガのカセットテープのロードや、マシン語、ベーシックなんかはかったるく、すぐに飽きてウィンドウズ95でパソコン復帰。
●1995年、富士通のウィンドウズ95の一体型の15インチブラウン管モニター、CPU:はペンティアムの95mhz、メモリ:8mb(+32)、HD:685mb(+2G)でした。今では考えられません。
●2000年、自作PCを貰ってウィンドウズ97(2000pro)、15インチ液晶モニター、CPU:セレロンに400mhz、メモリ:256mb、HD:13G
●2002年、プリウスノートでウィンドウズXPhome CPU:ペンティアム4 1.6G、メモリ256mb(+256)、HD:40G
●2006年、型落BTOデスクトップでウィンドウズXPhome 17インチ、CPU:ペンティアム4 2.4G、メモリ256mb(+1G)、HD:160G(+1.5TB)
●2009年、今回BTOデスクトップの入替で、ウィンドウズ7pro 22インチワイドHD、CPU:コア2デュオ3.33GHZ、メモリ6G、HD:1TB(+1.5TB)
というなんとまあ、14年でえらい違いですよねぇ。まあ、扱うデータのサイズも大きくなってますが、値段は自作を除いてもノートが一番高いですが、最初のデスクトップも今回のデスクトップもあまり差はありません。
進化なんですね、、、、、
で、ウィンドウズ7ですが、綺麗です。使い勝手は長いこと、XPを使ってたのでまだよく慣れてないです。ソフトの互換性も不都合あります。インターネットはワイドに合ってません。
r40ですので、先月に人間ドックなるものを初体験してきました、、、、、
といっても、エコーや心電図、バリウム飲むのは以前にも体験はしてるので、そんなにビクつきもしませんが、休肝日も設けてないし、睡眠時間が充分でもないし、ストレス溜まってるし、運動不足だしと、受ける前から安心なものなど何一つなく、不安要素しかありません。
そんな、ドックの結果が出ました、、、、、
やはり、、、
疲れています、、、