前記事ではカメラがメインになってますけど、今度はカタナ編♪
最近カタナって検索すると新型しか出てこないので検索の際にはワードを適正にしないと出て来ません、、、、
※ 忖度エンジンなので正確に入力しても新型が多く出ます、、、、
コトラトラス: 検索エンジンは忖度エンジン? (cotoratras.blogspot.com)
オリジナルは空冷です。新型は水冷です。オリジナルはGSX750S・GSX1000S・GSX1100Sです。新型はKATANAです。ベース車種はGSX-S1000です。
さて♪ ヤフオクですw
コロナ禍以降、純正部品の廃番、仕掛バイクブームによりボッタクリが横行しています。再三ここではホンネでモノ申しています。
お買い得品を求めて四半世紀を過ぎましたw
数々のパーツを買ってきましたw そして自身の使い終わったパーツを拾う神様に買って頂き現在まで維持して参りました♪
今、処分してしまった事を後悔しているパーツがあります。
はい♪ 画像は23年前の998別車体です、、、、ホイールも下の750とは別物です。
現在のチタンアップに替える前のOVER セスミックⅡ マフラーです♪
33年前の1000カタナ作成時に新品75000円位 激やっす~♪当時は殆どが鉄マフラーでステン管はドラッグサイクロンの2本出しとオーバーUSA、あとBITO管のチタンがある程度でした。
現状の750
今付けてるUSヨシムラはメッキではなくすぐ錆びるし、エキパイのカクカク感も嫌いだし、中間パイプも細いし、何と行ってもステップフレーム辺りのアゲ感が無くてやだw これは国内カタナが出た1994年にチタン98000?スチール6万位だったと思います。
なんで買ったん?て話ですけど、その前はアクティブのシリーズ7激安で1万円しなかったと思うwでも超うるさくてJMCA付いたこれにしたんです。
オーバー管はステップフレームがあっても上向いてるんですよ。で中間パイプも60で太くサイレンサーも長いのは嫌だけど100パイとヨシムラより細いのです。そしてブラッククロムメッキなので錆びに強い♪USAのステンと悩んだけど黒エキパイが決めてでした。
ともあれこのオーバー管、売れたのは1.5万位、、、、ほんと今思うと売らなきゃよかった、、、まあ2台持つとも思いませんでしたし、、、
2000年頃はみんな鉄管からチタン管への変更で鉄マフラーは二束三文でした。ヨシムラの直管とか数の少ない物だと10万近く行くものありましたけどね。大体鉄管は2万迄♪
だからヤクオクで売れ残ってるやつは当時から人気無くって1万円でも売れなかった物が今5万円以上で売れ残ってる訳です。
売れ残るのは当然です。みんな解ってるんです。クソ値打ちの無い物になんでそんな値段払うか!!って事なのです。
ヨシムラでも見た目イマイチで多く出た物は安いし売れない。ちなみに今付けてるのも1.5万円ですよw
今ヤフオクで高値落札するなら新品推奨です。
コトラトラス: 2023 GSX750S/1000S/1100S カタナ マフラー (cotoratras.blogspot.com)
理想のマフラーって難しいのです。ステップフレーム切るか切らないかでも変わりますし、何分40年前の車両用の新品アフターパーツが有るだけでも凄いのです。
そういう意味では車検も通って高くないってヨシムラさんはやはり偉大です♪
でも40年前から生きてるオヤジたちの理想のカタナってそりゃあ生きてるカタナ乗りのオヤジ分ありますよw 鉄、エキパイは黒で手曲げ、サイレンサーは小さく細く短く、カチアゲ、メガホンとかねw
サーキット走らないから、絶対性能ではなく見た目の雰囲気とサウンドでしょ♪
でも昨今は規制前の99dbっていっても計測されてアウトになる位なら静かでなきゃね、、、、