7/18に梅雨明けしました♪
実質、先週末も雨は降らずにひさびさにウィンドに行ってきました♪
実に2カ月半ぶり、、、ほんと体なまります(苦笑)先週の土曜はおそるべく暑く、シーガルでは吐きそうでしたw
風向きは南南東であまり綺麗に風ははいらず、6.9ではイマイチでしたが、とりあえずプレーニングせずの坊主は免れましたw
GSX1000Sカタナ(GS1000SZ) GSX750Sカタナ(GSX750SDエンジン) RMX250SW モタード SJ-14 オーディオ&ビジュアル 雷魚 モーグル ウィンドサーフィン マウンテンバイク STRAPPER
7/18に梅雨明けしました♪
実質、先週末も雨は降らずにひさびさにウィンドに行ってきました♪
実に2カ月半ぶり、、、ほんと体なまります(苦笑)先週の土曜はおそるべく暑く、シーガルでは吐きそうでしたw
風向きは南南東であまり綺麗に風ははいらず、6.9ではイマイチでしたが、とりあえずプレーニングせずの坊主は免れましたw
さて♪
18インチタイヤの選択肢が減っていろいろと妄想遊びをしている今日この頃w
カタナに乗って23年程になりますが、色んなインチの組み合わせに乗りました。
車種は自分以外の車体も含まれます。 前(インチ)/後(インチ)の数字です。
【750S1】19/18(ノーマル)
【1000S】18/18→19/17(ノーマル)→19/18(半ノーマル)→17/17
【750S2】18/18→19/17(1000ノーマル)→17/17→18/18
ホントのところはフォーク長やタイヤの扁平があるのでい一概には言えません。
上の中には入れていませんが、17/18の組み合わせに一度乗せて貰った事があります。直線だけですけどw
実は今検討してるのがその17/18の組み合わせです。
サイトの中でいえば、 クロッコさん、ネジさん、hataさん、ポカラさん の4台がその組み合わせにされています。
フロントの車高を上げるとすれば、フォーク長を伸ばせばいいですけど、リヤの車高を上げるのは17インチ作成の際には、結構厄介でした。
単純に750の18インチのリヤアクスル~地面までの寸法は336mm 対して赤号の17インチで言えば318mm あっという間に18mmも下がってしまう訳です。そこでレイダウンしたり、リヤサスの長さ伸ばしたりとスイングアームの垂れ角を増加させる事しか出来ない訳です。理想はピポット位置を下げるのが一番ですけど、、、そうそうできませんよね。
それを考えるとリヤ18インチは大いにアリですね♪
仮に18インチでタイヤが170/60だと330mm(-6mm) 160/60だと325mm(-11mm) 150/70だと334mm(-2mm)と現実的な数値ですね。
フロントフォークですが、使用しなかった部品の検証をしてみました♪
まずはCBのインナーダンパーです。
ウィズミーのキットはアジャスターが付いただけ?に見えますね、、、まあ、シム等のセッティングは変えてあるんでしょうけど、、、まあ、純正のダンパー1本が2諭吉ちょいなので、×2で考えると+6英世位でアジャスターが付いた感じですね。当時49,800円で販売されていました。途中値段52,290円に上がったみたいですけど、、、
現在はジェイズというCBメインのお店から出されています。http://www18.ocn.ne.jp/~jscomp/
いあいあ、そういう話でなくてw
RKの中身がやはりねぇ、、、まあ太いってのもありますけどぱっと見でCBのキットとは全然違います。
贅沢なアルマイトカラーではありませんが、アジャスターもなんか凝った作りになってます。まあ、当時150諭吉したバイクの部品ですからね♪スプリングもバフ仕上げになってたりします。
まあ、使いませんでしたけどw
カタナだけに、、、、、元の鞘に戻りました♪
さて、今回のフォーク改にあたって、、、何故そんなにGSX-R750RKのサスがマッチしなかったのかがひっかかってました。
遡れば11年前、17インチ化するにあたって使用し1号機は仕様変更したものの当初のRKスプリングを使用しています。
従いましてずっと同じ均一レートのスプリングを使用してます。改造前も中身はまんまRKの純正と延長キットです。今回の改造後も同じスプリングです。
OHもしており内部の消耗部品も交換してます。OH前/後も動きが渋い印象は同じです。体重が今より軽かったにせよ、乗車1Gが30mmいかないって時点でおかしいのでは?という事です。
<1989 GSX-R750RK> 型式GR79C
●乾燥車重187kg ●キャスター 24.6度
<1982 GSX750SⅡ改>
●推定乾燥重量205kg近辺 ●推定キャスター25度代
重量だけではカタナになって硬くなるとは思えません。キャスターが寝る分硬くなるとは思いますが、、、
現に1000においては同じスプリングですが、全然レート不足は感じていません。加えて今回の改造後においてもレート不足は感じられません。
という事は、、、、そもそもRKのカラーが、「改造カタナにとっては大きい」のではないか?
まあ、もう使う事はないと思うのでいいんですけど、、、、
改造後の結果は上々であります♪
気持ちよく走った後のお出かけで、、、、
発見♪
6/15に日産のキャラバンがフルモデルチェンジされました。
http://www.nissan.co.jp/NV350CARAVAN/index.html?rstid=20120425rst000000028
かねてからモーターショーで出品されていた事もあり、「ハイエースが新型出したの?」という皮肉を言いたくなるほど似ていますw
ただバンに関していえば、H-50ハイエース(1982-1989)とE-24キャラバン(1986-2001)はほぼ同じですw まあ、昔の話ですので似ててもいいですけど、今の時代はねぇ、、
基本的にバンのモデルチェンジのサイクルがほぼ10年単位ですので、勝てば10年勝ちっ放し、負ければ10年負けっぱなしなので、ほんともっと真剣に勝負すべきだと私は思います!!
前述のモデルのハイエースに関してはH-50のあとにトヨタH-100(1991-2004)をフルモデルチェンジして出しましたが、私も所有しておりましたが、今までのバンの常識を覆す丸いデザインでした。
方やキャラバンといえば、フェイス変更やエンジン変更のマイナーチェンジで15年もひっぱってます。2001年にE-25にモデルチェンジしますが、運悪く前面の衝突安全がクローズアップされた時期で中途半端なデザインとなってしまいます。が、エンジンがハイエースのノンターボでしたが、キャラバンに関してはターボ付きでしたので、ある程度は巻き返せたのではないでしょうか?
2004年にトヨタはキャラバンの巻き返した3年を一気にとり戻すかのような、「新しさ」を身にまとったH-200 ハイエースが出てしまいます。まさにキャラバンと1世代は違うと言えるでしょう。その後エンジンは2.5Lターボから3.0Lターボになるわと、、、、、
まさにトヨタ後出しジャンケン勝ちまくりですww
2001のE-25からはや11年、NV350登場となりました♪見た目はまるでハイエース。顔が少し下品な気がしますが、、、
●リヤシートが2分割 ●ヘッドライト上にLED ●荷室の屋根/サイド ナットうめこみ
●新エンジン 高出力2.5ディーゼルターボ
となってます。
それにしてもデフレで突き進むこの世の中に4WDの最上級バンが350万って、、
1992年に私が買ったハイエースバン4WDは230万円、、、1.5倍です。
カワサキZ1-Rですが、地元に住んでいながら川崎製のバイクは乗ってません(笑)
なんでZ1-Rかってーと、テレビドラマで竹之内豊が乗ってますよねw
http://www.tbs.co.jp/propose2012/
ドラマに出てくるZ1-Rは↓
http://blogs.yahoo.co.jp/pams_jp/61466673.html
カタナだったらええのにw なんて思ったりもしますが、セパハンに二人乗りは似合わないしねぇ。でも、シルバーの車体に黒のシャシーを見てると自分の750のイメージとかぶってしまいついつい乗りたくなりますw ずっと雨ですけど、、、、
Z1-Rのが発売は随分早く、Z1-Rは1977年 Z1R-Ⅱは1979年です。
デザインコンセプトは
「直線を基調としながらも微妙な曲線美を持つ日本刀をイメージさせるもので、敢えてカラーリングも金属感を強調したブルーメタリック」
だそうです♪ いいじゃないですかw じゃあスズキのカタナがパクリですねw
でも、共通点を感じるのも頷けました♪
最近は平日の休みもありますが、、、、、ずっと雨か曇りなんすけど、、、、
おかげで全然テンションは上がりませんけど、、、
さて、1000フォークに比べ750のGSX-R750RKフォークには以前より不満がありました。不自然な延長キットを付けても800mmしかない自由長、なによりも動きが渋いという事です。ダンピングに関しては充分なのですが、1000フォークに比べるとどうも吸収が良くない気がしてました。
特に補強のないフレームにゴツゴツとギャップのショックが来るので疲れます、、、
そこで、なんとか中身をいじれないかと思案中です。でついでにインナーチューブも延長なしにしようという魂胆です。
画像は上から
CB1000SFフォーク
CB1000SFインナーチューブ+CBダンパーキット+GSF1200アウターチューブ
GSX-R750RKフォーク+70mm延長キット
となります。
で、どうすっかってーとRKのアウター+ダンパー延長+CBインナーチューブ改造しフルアジャスタブルのまま自由長を伸ばす計画です。
以前の失敗はRKアウター+CBダンパーキット&CBインナーチューブを試みましたが、形状が違いすぎてどうにもならなかったのです。
な訳で750が乗れなくなるのは困りますので、1000のフォークを750に付けました♪
まず、取付に関してはホイールは1000の物ではなく、スペアに持ってるGSX-R750Jの17インチです。ローターもGSX-Rの310パイのスリットの6mm厚です。1000には805mmにしてますが、750はリヤが低いので自由長815mmにします。
天気わりーのでとりあえず組んだだけ、、、
さて、もう間もなく通行止めはおわりますが、、、、、なかなか今回も苦労させられました、、、
前回はというと、、、、↓
https://cotoratras.blogspot.com/2010/11/blog-post_14.html
で、今回は↓
http://www.hanshin-exp.co.jp/freshup/dainisinmei-kobe2012/
前回に懲りてか?、、、、、ごめんなさいの一言もなくなりました(爆)
2010年12月18日 31号山手線の神戸長田-湊川JCTが開通しています↓
http://www.hanshin-exp.co.jp/drivers/douro/minatogawa/opening-about.html
これにより今回のような通行止めがあっても、7号北神戸線経由で伊川谷JCT-湊川JCTの通行が可能です。
では、なにが人体実験か?
そう、一般ドライバーが過酷な状況下においてどんな運転をするかの実験なのですwwww
2車線から1車線になる合流でのなが~い渋滞で、
片や、どれだけ前まで行って「割り込み」できるか?という側と、
逆に随分手前からきちんと左側に寄って、前述の割り込み車によって更に待たされイライラし絶対に割り込みさせたくない側
の壮絶なバトル、、、
まさに人体実験w
まあ、人体実験は言い過ぎですが、かくいう私は後者ですw 今回もかなりイライラさせて頂きました。
もうマナーを守ったモラルのあるドライバーも減ってんですから、いっその事ナビみたいなもので模範のドライブシュミレーターかなんか作って、逸脱ドライバーは免許更新できなくすればいいんじゃないですか?
もともと体を動かす事は好きですが、、、、、
年齢とともに休日等の空き時間は少なくなり、仕事の内容も体を動かす仕事から動かさない仕事になって行きました。
また、ウィンドサーフィンなるもの風が吹かねばやりませんので、半メタボになってます。地道な努力としては、階段上がりや腹筋などなどやってますが、足りません、、、、
なので、、、、、
先週からは週に一回の平日のスイミング。
こないだフットサルの試合がありましたが、次戦に向けてのトレーニングをボチボチやってます。
1993年にウィンドサーフィン中に濁流に流された事がありました。当ブログにて2005年に記事にしました。
https://cotoratras.blogspot.com/2005/06/blog-post_26.html
結局、工業船から小型ボードを降ろしてもらい助けて頂いたのですが、当時お礼をしようとも連絡先を聞けなかった為、後日港に行きいろいろ探しましたがわからずじまいでした。
本日、何気に風はどうかな?ウィンドスポットに行きましたが当然吹いてる訳もなく、、、、フットサルの練習して、何気に沖に目をやると、、、、
あれ?似てるぞ?と、、、、何しろ20年も前の話ですので記憶もはっきりしてません。
で、送り届けてもらった港まで行き画像には収めましたが、携帯カメラではズームが、、、、肉眼でも見えません、、
とにもかくにも、ありがとうございます、、こうして生きてます♪
結局捨ててしまっていたマルチリフレクターを買いなおしました(苦笑)
まあ、捨ててしまったのも数百円で買った中古なので仕方ありませんね。今回は新品ですが数千円ですのでまあ安いでしょw
今回もレビントレノ等の車用です。レイブリック(FH-05)です。前の1000にはFH-02の青つけててクラッシュで破損、今の1000には当初PMCの青使ってましたが、車検通らなかったので売却、今度はレイブリックのFH-01(クリア)をつけてます。
基本的に検査場ではノーマルランプで通す方が無難です。なので、2台を車検毎にノーマルランプが行ったり来たりしてました、、、
いちいち車検前に2台ともカウル外すのがおっくうでwww
車検用にノーマルランプを予備で持つ事にしました♪
昨日は仕事でした。本日は風待ちしましたが、吹きませんでした、、、
GWはなんとか一昨日の5/4には乗れましたので、全外れの坊主は免れました♪
とはいえど、GWに西~西北西の風向きもおかしな話です。例年は南西の海よりの風で温かくなってる筈ですが、一昨日はおかげで結構寒かったです。なのでシーガルではなくドライでのウィンドとなりました。
まあ、その分メリットとしては風が「重い」為小さいセイルで走ります。風さえ入れば5.5㎡で充分に走りました。
ライトのリムを触ってからの試走がまだでした。
が、、、、昨日なにげに6年前に1000のライトをマルチリフレクターにした際に2ヶ買ったのを思い出してしまいました♪本日倉庫に探しに行くも見当たりません、、、、、
昨年、倉庫を引越した際に捨ててしまってたようです。捨てた自分が信じられませんが、現倉庫にないのは事実で自己嫌悪です、、、
思い出さない方が幸せだったとおもう、、、、、(苦笑)
気を取り直して走ろうと思ったら、、
バンド内のウールが少し出てるのは気にしてはいましたが、なんでこんなにバンドの跡がついてるのだろう?と、、、、、
さて、悲しい思いをいっぱい感じながらw 走りだしましたが「変な音」はなくなりました♪正解でめでたしめでたしなのですが、、、完全に健忘な自分にやられちゃいました、、、
さて、前回の電装パネルですが、、、、
残念ながら、シロでした、、、
そうとわかると何としてでも原因を知りたいし、そしてノイズも無くしたいです。
電装パネルが違うとなれば次の薄めの鉄といえば、、、、、ライトのリム近辺です。
パーツリスト見ながら欠品物はないかとチェックしましたが、問題ありません。ただライトのリムにはガタがあります。そこで、、、、 リム取付部分にビニールテープ張りました。ほんとだったらラバー追加したかったのですが、そんな便利なものすぐにはありません。少しでもリムの固定のガタを減らす為です。あとはオイルクーラーの取付のチェックです。特に問題なさそうです。
それと、、998の変更の際にボルト購入はしてましたが、変更してなかった部分です。
フレーム等周りがきちゃないのでそんなに目立ちませんが、純正のスプリングワッシャももはやペチャンコなので増締めも兼ねて変更しました。
こんなんで収まるかどうかはわかりませんが、とりあえずはノイズが消えればラッキーかな?
ゴリラ修理の合間にやっていました♪
「音にこだわる」って言ったら、マフラーの排気音とか、エンジンの音とか、キャブレターの吸気音とかだったらカッコいいですが、、、、
ずばり、違います(苦笑)
えと、、、、、なんだかわからないノイズ(雑音)です。アイドリング時にはせず、走行中にします。
1000にはなくて750にあります。1000の車体は友人のメカニックが組み上げてます。対して750は自身が組み上げてます。
基本的にエンジンの特性上1000のほうが振動は多いです。主にクランクです。
私の場合、1000はエンジンOH後組んであるのと、フレーム補強、足廻り総入替、対して750はエンジンは中古買ったまま、フレームノーマル、足廻り総入替は同じです。
ただ、、、、電装プレートは外した記憶がない。
なので、ダイブ前から変な音はしてるが、音質(軽いシュルシュル音)から考えても、ワッシャーや薄めの鉄系というと電装プレートかメーター関連、実質メーターは中身まで分解したので可能性としてはないかなと、、、
んな訳で
電装プレートのブッシュ入替とボルト変更、、、
さて収まるか、、、、、
いあぁぁ、、、、、まいった、、(汗)
ウィンドはたまにやってるものの、、、ここ何年もスポーツって物をやってません、、、、、
なのに、、、いきなりフットサルの試合?初心者の大会といえど全然みんな初心者ちゃうし、、、(苦笑)
私はというと、、、、小学時代にサッカー教室みたいなんでやっただけ、、、後は中学の授業と休憩にやる程度です。ざっと30年弱ぶり、、、、
いざやるとすぐ息はあがるし、足は半分つってるし(苦笑)
やはり、まず心肺機能のアップしてから、下半身の筋力アップですね、、
まずはゴリラです♪
順番としては前タイヤからですね。ゴリラのホイールは合わせホイールなのでリムにレバー入れなくていいので気分的にもすごく楽です。
次にリヤタイヤ
やはり、ダンロップのTT100より純正のTGのほうが雰囲気が合いますね♪
最後にチェーンですが、付いてるやつはジョイントがありませんでした。おそらく10年前位に私が変えたような気がするんですけど、、、、(汗)
仕方がないのでリヤサス外して抜き取ります。
今回はちーと高いけど、タケガワの物にしました。プレートが厚く強化タイプになってるようです。何気にチェーンカッターを持ってないのが最大の理由w 実はカット済のモンゴリ専用タイプなのです♪
金が少しやらしいですがwww 少しでも長持ちすればいいかと思いましてねw
そんなこんなで、なんとか終了♪♪
昨年のエンジン換装から1年しか経ってないんですが、、、、、
もう依頼が入りました、、、自分の整備が足らんかったのか?などと心配しながら見に行きました。
「チェーン辺りから音がする」と、、、見てみると随分チェーンが伸びてます。引けばなんとかなるかなと思いましたが、なんとドリブンスプロケの歯とびを起こしているようです。
どうもエンジン換装から、結構喜んで距離を走ったようでかなり消耗してます。
危ないので走るのはやめてもらって、部品探しに行きますがやはり用品店では全てはそろいません。そこは、便利な世の中ですので通販です♪
今回のメヌーwは
●スプロケ前後交換 初期型ゴリラ 12T/31T
●チェーン交換 430-72リンク
●タイヤ前後交換 <IRC>TG 3.5-8インチ
とあくまでも純正に忠実に♪です。
もちろん純正部品ももはや欠品等も多いし、パーツリストどうりの値段出ない場合も多いのでスプロケはキタコ製、チェーンはタケガワ(DID)のカット済にしました。
只今、肉体のレストアですwww
仕事で動く(走るw)事がなくなってからというもの、、、、
体重増えてます、、、70kg越えてます、太ってます、、とくにウェストまわり、、一般的なメタボのウェストまではいってませんけど、、、
当然、ウィンドの準備するだけですぐ息切れしてます。(苦笑)
ウェストハーネスはかろうじてマジックテープギリ(爆)なので、、、苦しいです、、
当然体の動きのキレも悪いのです。困ったもんですw
先週、先々週も西風で準備はしましたが乗れてません。今日はメシ食ってから行くと西風ですがなかなか吹いてます。5.5㎡張って出るもなかなか強いです。即張替ます。4.7㎡に張り替えるといきなり北々西に振って風おちてます、、、、
しばらくすると少し上がってガスティではありますが走る事ができました♪
今年に入って何度も乗ってますが、お決まりスポットは今年初♪
牡蠣、梅のシーズンですので混んでるとは思っていましたが、さらに「つばきまつり」だかなんだかをやってまして、、、、車だらけで走りは楽しめませんでした、、、
まあ、銀号はエンジンすぐかかるし上はよく回るし上々でありました♪
我が銀号のタイヤは
フロント:2.75リム <ミシュラン>マカダム90X 110/80ZR-18
リヤ:4.0リム <ミシュラン>マカダム90X 150/70ZR-18
です。溝はありますが、、、、、何しろ5年以上が経過しています。もともとツーリングタイヤですのでグリップはそれ程でもありません。新しいのがいいに決まってます。
が、、、、、またしても選択肢が減ってます。
110と150で前後揃うのは、、、、
<ミシュラン>パイロットロード3が 110と160なら可
<ブリジストン>BT-023が 110と160なら可
<ダンロップ>αー12が 110と150で可
ロードスマートⅡが 120と150なら可
という状況です。
ラインナップを考えるともはや18インチのマグ鍛やアルミ鍛にウン十万なんて払えませんよね、、、
タイヤ交換というよりホイールの17インチ化のほうが好ましいかもしれません。
750も作成当初は17で進めておりましたので、GSX-R のF 3.5-17 R 4.5-17インチにいつでも変更可能なのであります♪
しかしながら、課題はあります。
フロント17化は長いフォークが必要(自由長 998→815 750→800)
リヤ17化は長いリヤサスが必要(自由長 998→351 750→335)
細かい事ですが、フロントタイヤは120/70 よりも 110/70のほうが軽快感があっていいと思われる事と、リヤタイヤも170/60 よりも 160/60のほうがよさそうって事でどちらもより車高が下がる方向なので、フロント、リヤともに998よりも寸法が欲しいところです。
998の「更なるブラック化」でつまづいてたのがこれ↓
カタナ用にはうる覚えですが、販売時期2種類あって初期の物は画像のような右のチェーンガイド?で1135Rが出た頃にガイドが異なる形状の物が発売されていたように記憶してます。どっちにしろ当時3万6千円位だったと思いますが、当然新品では買っておりません。私は750エンジンに付属で購入しました。
ですので、実際には結構古い物でアルマイト化の折りに断られております。なにせ穴が空いたらキャッチタンクの意味をなしませんからねw
んな訳で塗装に出しておりました。で、仕上がって来たんです♪
ヨシムラの刻印があるので、消えないように塗装してもらいました。なかなかの出来栄えです。流石、プロの仕事です♪
で、車体にそーーーーちゃーーーーく!!
黒くて見にくいっすけど良い感じに引きしまりました♪
アルコール好きなのは間違いありません♪ 特に私の最も好きなアルコールはビールです。
当然、美味しい食べ物とセットであれば最高です。が、、、
なぜそうなったのでしょう?
発砲酒の生ができてから、生ビールって注文するとどうも薄かったり、なんか味違う?って事が多くて、、、、若い頃働いてた店では樽の付け替えとかもやっていたので、最初と最後の味の違いも分かります。その辺は通常「サービス」で乗り切るのですが、、、、近頃は平気で金とって出してきます。(もちろん店によりますが、、、)
http://www.asahibeer.co.jp/products/beer/superdry/
だから私は瓶ビール♪
仮に食べ物で大いに裏切られても、瓶ビールは裏切りません。
しゃてと、、、、w
750のキャブも落ち着いた今日この頃、寒いしあんまり長時間乗るのも、、、って感じ、、、、軟弱ですねw
750は998より一歩進んでファンネル化しています。998は新品ファンネルを携えて順番待ってますww が、、、、、750よりも進んでる部分があります。
それは、、、、、、ハイパーノズル♪(どらえもんみたいですねw)
そうです。750にも導入できないかと考え中w
998で想像以上の効果があったので、ポン付けならば即導入なのですが、、、、
残念ながら、998のBST40のニードルジェットはP-2(2.660mm)で、750のBST38はP-0(2.650mm)の穴径なのです。それに対してジェットニードルは同じ6ZE11なので、0.01mm750の方が細くなります。なので、セッティング上は現在のジェット二ードルより0.01mm太くして今と同じセッティングとなるのです。
ここからが純正負圧キャブレターのジェットニードルの難しさなのです。記号等では判別が非常に難しいのです。
キーポイントはBST38のGSX-R750Lの国内仕様と輸出仕様の差と、BST40のGSX-R750RK辺りにありそうです♪
●国内 JN:P-0(2.65mm) NJ:6ZE11 MJ:100
●輸出 JN:O-8(2.64mm) NJ:6ZD7 MJ:118
●RK JN:P-2(2.66mm) NJ:6ZL4 MJ:95
考えるのはタダですからね♪
きっちゃなかった750のシート張替ました♪
ベースは7年前に貰ったGSX1100SM(通称アニバ)のシートです。部分的に切れてる場所もあり、張替前提ではあったのですが、、、わらしべ号なのでw 延び延びになっていました。
生地の色は下の記事のように前:黒(スパイク)と後:グレー(GR6)です。近頃はゲルザブやら低反発とかいろいろありますけど、、、張替のみw
もちっと純正シルバーに近い色が良かったのですが、、まあよしとします。
前記事↓
https://cotoratras.blogspot.com/2005/10/blog-post_12.html
な、なんと、、、、、、6年も前の話でした(苦笑)
素材もいっぱい新しいの出てました♪
前はこれ↓
決して蜂の目ではありませんww
スパイクっていう生地になります。
で、後ろは↓
薄めのグレー(GR6 )です。白に近いかも、、、、銀に近い物探してたんスケド、、
998用の真っ黒もつけてみたりもしてましたが、、、
たまには生活家電ネタですw
冬場は部屋が乾燥して朝には喉がからからだったりします。昨年インフルエンザに初めてかかり、昨年の冬にも購入を検討しておりました。
加湿空気清浄機です♪
http://www.sharp.co.jp/kuusei/product/kca70/
においにも効果がありますので、機械に向かって屁をこいてみましたww
ちゃんと反応しましたwww