前記事の延長ではありますが、、、、
走る精度を上げるべし!!
サーキットならば走行枠があって、1セットは長くとも60分集中します。2セット連チャンという事も若い時はやった事はありますが、、、、
加齢もあり、集中力は当然若い時よりも劣り、かつ継続も困難です。体力低下も大きいです。
そんな中、多くの方がスマホホルダー、インカムとか付けてます。自身は車はナビも使いますが、バイクに関しては上記の様に集中力を削ぐ物はあまり付けたくないのでこれからも付けませんけど、ふと、、、、、みんなどうやって付けてんだろう?と思ったわけです。
なるほど、、、、ハンドルマウントやら、ステムマウントやら凄いですね♪
3台持ちで都度付け替えるのも面倒、ナビがいる程遠出もしないし、走りに集中する為にはいらんじゃろとw
でも、、、、、この80年代の真ん中ブリーザーホース挿すこのナットって古臭いよな?なんて今更思い始めてしまいましたw 少しメッキも剥がれて錆びてるし、、、、
かといって、、、、22パイもあって硬いスチールのステムシャフトに強度の少ないカラフルなアルミナットは私には無しです。
スズキではGS1200SS辺りからアルミナットを使用しており、見た目は少し今風♪っとは思ってましたが、アルミという事が気になってました。
時代は進みGSX-R1000や隼などでは大径化が進み24パイとかになってます。
なので、最新の車両で車格を落とせば合うんじゃないの? と22パイのPCD1.00を探すとSV650Xがヒットしました♪
高さもピッタリ♪ 今風です♪
でも、、、、スマホホルダーは別に付けないし、錆びるのイヤなので、
プラスチックの蓋ついてます。被せます。無い方がレーシーですけど、黒化をとるならコッチです♪

















